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2016年5月31日 (火)

さっそく焦先生にアドバイスを受ける

明け方寝たのでやはりちょっと疲れが残ってはいるが、起床後洗濯なども済ませ、朝食は抜いて11時台に盛がずっと行きたがっていたバンデュミディのランチに行く。
やっぱり今日も安定してとっても美味しく大満足でした。
午後は3時半過ぎに焦先生がいらして下さり、盛と共にリサイタルの曲を全部聴いて頂き、貴重なアドバイスを頂きました。
1月に聴いて頂いてから5ヶ月。
毎回の積み重ねで今日があるのです。
盛と一緒にアドバイスを聞いてもらうと、彼がまたそれを発酵させてくれる。
私にとっての二大師匠です。感謝しております。
貴重なお話を沢山伺い、盛に気を入れていただき焦先生がお帰りになったのは7時過ぎていたでしょうか。それから8時過ぎに弟宅の夕食に呼ばれるまで練習に集中する。
あと3日でどれだけ安定できるか、焦らず集中する事が要です。
夕食は弟宅にて。
久しぶりの弟宅での食事は美味しく楽しく、元気が出ます。
戻ってからはガーゼ交換などなど。
そして、红烧肉を作り明日の準備。
今日も2時過ぎてしまいました。

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2016年5月30日 (月)

午後の便で東京へ

いよいよリサイタルのための帰国の日となりました。
盛は昨年11月のヴァイオリンリサイタル以来約半年ぶりの日本。楽しい時間を過ごせますように。
今日は1時間練習をしたので、いつもより更に慌ただしくなってしまい、昨日もお世話になった王さんの車に乗ってから色々と忘れ物を思い出す。中にはなんと演奏会用の靴.....これを入れ忘れてしまった。他にも一枚入れておこうと思っていたジャケット、盛の薬を調合する容器などなど....しかし鷹番の自宅に戻ってから考えるしかありません。
今日は珍しく定刻。
機内では3席空いている席を用意していただき、盛は脚を平らにして帰ってくることが出来ました。
空港には弟が迎えに来てくれていて、スタッフに駐車場まで車椅子を押して頂く。大荷物プラスその車椅子も無事なんとかレンジローバーに収まり、道路状況もよく、9時前に帰宅できました。
不安だった東京での薬交換諸々も手際よく終えて、簡単な食事もして盛には先休んでもらう。
私は何も食べず、ずっと明け方3時半過ぎまで荷物の片付けと郵便物の整理を頑張りました。
帰宅当日は疲れてはいても、ここでしっかりやっておかないと明日からの生活が軌道に乗らないのです....。

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2016年5月29日 (日)

難行苦行となってしまった張先生の病院でのいつもの治療

今日は午後一番で昌平の張先生の病院へいつもの血液に酸素を補充する治療に行くので、午前中はできるだけ練習に集中する。
1時に迎えが来て、まずは中日友好病院へ盛の薬を取りに行ったら、なんだか人影が少ない。そうでした、今日はなんと日曜日、薬など撮れるはずがなく断念し昌平へ向かう。
杜くんは結婚披露宴のために故郷に帰っていて今日は久しぶりの王さん。
しっかり杜くんから道を聞いておいてくれていて、迷わず着きました。さすがプロ、お見事!
張院長は外出していて、劉主任が前回撮ったレントゲンを見ながら症状を説明してくださる。
そしていつもの酸素を血液に補充する治療へ。
ところがいつも採血をしてくれる張さんが休暇中で、婦長候補さんだった若手のできる看護婦さんもやめてしまったとのことで、不安に思っていたらそれが的中。
まずは盛の血管から血液が取れず、四苦八苦。諦めようと彼が言い出したのだが、別の看護婦さんがトライしてなんとか成功。で、私も彼女にお願いしたら、これが採血中から痛くて、200ccちょっと採ったところまで腕をゴムでぎゅっと縛った状態、そして生食の点滴に変わったら腕の痛みがひどくなり、これは漏れているのかも、となんども聞いたが大丈夫とのこと。
しかしやはり痛いので一度抜いてもらったら、やはりしっかり腕が腫れ上がっていて大漏れ状態、、、、、。
で今度は左の手の甲に少し細めの針で天敵ラインを確保、しかしこれも痛みが伴い、終わった時にはうっすら内出血していて右腕は腫れて痛いし、なんだか腕が自分のものじゃないみたいになってしまった。
採血ってこんなにたいへんだったっけ、年をとったのだろうか、、、、。
帰宅したのは渋滞時間にかかってしまい5時近く。
少し休んでチョコレートを一つ食べて練習にはいる。
でも腕は痛いし、気持ちは焦るしで散々でした。
8時までで切り上げて夕食後、盛は美容師さんに来てもらっての出張パーマ。
私は傍で荷作り。そしてまたまた深夜になりました。
腕はまだ腫れていて、今日は本当に難行苦行の治療でした、、、、、、。

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2016年5月28日 (土)

ドレス新作3点 ワンピース他 到着

今日も集中練習日。明後日の帰国を控え、今日は大切な一日です。
午前中から階下で録音練習。録音を録って聴いて試行錯誤し練習し再び録音し、と時間はあっという間に経っていく。
12時前にWhitecollarの彭嬢が、直しの上がった新作のドレス他を届けに来てくださる。
多忙の店長さん自らいらしていただき恐縮です。
ドレス3点、ワンピース、そして冒険ジャンプスーツとどれもサイズ他ぴったりでした。
東京のリサイタルできる予定のドレス、今までとは随分イメージが変わり、なんとか演奏もそのぐらいイメージが変わるよう、と集中練習中です。
午後も録音を録りながら8時過ぎまで練習。それでもまだ録音していない曲が4曲もあります、、、、。
明日は張先生の病院に行くし、中日友好病院へ薬を取りに行かなければならないし、夜は荷作り、、、、。
時は金なり、プラチナなり、、、、。

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2016年5月27日 (金)

一日中集中練習

今日は午前中から夜まで、一日中練習に集中しました。
叔父が持ってきてくれてソニーのレコーダーを使って録音をしながらの練習で、さすがに頭が疲れてクラクラになりました。
丸一日でも中国楽曲は一曲しか録音練習を出来ずに 夜8時半を過ぎてしまい、それから夕食の支度をしたのでとっても遅くなってしまった....。
夕食の準備が出来上がったところへシャンパオが例年の粽を持ってきてくれる。
日本にもマオメイの粽ファンがたくさんいるのです。
食後 片付けを終えて盛の薬交換をして、深夜ヘッドホンで練習の録音を聴きなおす。
やはりこれからは頻繁に録音をしながら練習する事をソロの場合も習慣にしなければならない。
今回は盛の怪我でまとまって集中した練習時間が取れるようになったのは、ここ1ヶ月に満たない。
明日も時間を有意義に使わねば。

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2016年5月26日 (木)

帰国日迫り、午後は服飾マーケットへ

午前中は練習に集中し、午後は帰国前に行かねばならない服飾マーケットへ。
サイズ直しをお願いしていたリフォーム店の方たちに、随分長いことこなかったのね、と言われてしまいました。
行けばどうしても長くなるマーケット、帰宅してから家族との食事会まで少しでも練習できれば、という目標は達成できず、帰ってきたタクシーに待っていてもらって、今日も楽器フェアーに出かけた盛と中龍と合流し、荷物を置いて再びそのタクシーで夕食会のレストラン〜四季民福へ。
北京ダックの専門店ですが相変わらずの人気で、予約は5時半からしか取れないところ、6時まで延期してもらいました。
私と同い年の末っ子、中新くんもロスから帰ってきていて総勢14人、豪快に食べました。
カラッとした暑さには良いかとシャンパンのモエを持って行ったのですが、大正解でした。
なんとこちらのお店はお酒持ち込み自由なのです!
帰り際には階下にまで行列ができている人気の要因はやはりお店の管理とお料理の美味しさ、そして高すぎないお値段にあると思います。
帰宅後は、盛に今日の買い物グッズを見てもらう。
お世話になっている張先生、劉先生にも良いプレゼントが見つかりました。
夜は焦先生の配信をひたすらお待ちする。
今日は6時からの食事会だったので、いつものような慌ただしさはなくしっかりオンタイムで練習させていただきました。
久しぶりに準備運動も少しやった盛、途中脚も上がったりで進歩ありです。

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2016年5月25日 (水)

インド首相訪中レセプションに出席する

今日は夕方から訪中中のインド首相のレセプションに出席するために出かけるので、午前午後と練習に集中する。
盛は午後、北京展覧センターで開催中の弦楽器フェアに出かけて行った。
近日少しずつですが行動範囲が広がってきています。
これで傷口が癒合すればリハビリに進めて問題ないのですが、、、、、。
盛が帰宅後、6時に車が来て、レセプション会場の国際クラブ並びにあるホテルへ。
中国側は李副首相が出席される。
インド首相はとても内容の濃い、そして芸術家の国際外交に貢献できる可能性と意義を唱えていらっしゃいました。
とても素敵なスピーチでした。
会見後は簡単なビュッフェが用意されていました。
期待通り、内容はインドカレー、インドづくし。
久しぶり、そして今の季節にぴったりなインド風味でした。
帰宅後は11時まで練習をする。
リサイタルまであと10日を切りました!

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2016年5月24日 (火)

今日も練習に集中の一日

今日は午前中から盛はレッスンが入っている。
私は階下で練習。
午後は盛のガーゼ交換の予定が結局お薬交換。
昨日劉先生に交換していただいたばかりなのですが、おそらくお薬の濃度が濃かったので分泌物が多くて全部交換してしまいました。
そのあと、中央音楽学院の若手の今は先生となった岳くんが奥様とみえる。
若い人たちも本当に頑張っています。
お茶を出して私はまた階下へ。
今日はまたまた発見がありました。
夜はお客様がみえるので、早めに7時過ぎに階上に戻り食事の支度を始める。
8時半から9時の間、と約束したというヴァイオリン製作家の曹さんは予想した通り早めに8時過ぎにみえました。
彼らはヴァイオリン談義に余念がない。
最近製作したという楽器も見せていただきました。が、私はやっぱりオールドの音色が好き。
この違いは本当に鮮明、、、、。良い音を探す、どういう音が良い音なのかを考える、想像する、とっても大切なことです。
彼らが帰ったと同時に焦先生の練習配信が始まる。グッドタイミング!
久しぶりの生練習でした。ありがとうございました。

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2016年5月23日 (月)

張先生の病院へ治療に伺う

今日は曇りで少し涼しくなった。
今日は早めの昼食後、張先生の病院へ治療に伺う。
いつもの時間、1時前に家を出て1時半位に到着する。
すぐに血液に酸素を補充する治療と盛の傷口の薬交換をして最後にわたしの治療。
今日は二人共に採血がスムーズで滞りなく治療を終えて、盛はレントゲン撮影をして頂く。
東京に帰る前にもう一度治療に来れたら、と思っています。
4時過ぎに帰宅後、盛は范さんのレッスン、私は階下へ。
いつもの時間 8時に階上に戻り夕食の支度にかかる。
いつも練習終了頃は疲れて食事の支度どうしよう〜 と思いながら戻るのですが、不思議なもので料理をしているうちに元気が出てくる。
確かに医食同源だ、と毎日思っています。
食後 盛は美容師さんの出張カット。
私は恐らくリサイタル前に美容院へ行く余裕はないと思います....。

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2016年5月22日 (日)

今日も練習日 盛のレッスンを再び受ける

今日は午前中 盛に再びアドバイスをお願いする。近日の練習成果は上がったものの、やはり音楽家、そして大先輩のアドバイスを何時でも受けられるというのは本当に恵まれていますが、またその教えをこうのは勇気がいることでもある。
午後はそのアドバイスを元に中国楽曲の集中練習。
再びあっという間の8時でした。
夕食は今宵こそ盛がケータリングを取ってくれて楽しい日曜日の食卓となりました。
食後は彼が薦めてくれていた若手ピアニストくんのリサイタル録画を見てお勉強。明日はその彼がデバイスを取りに来るので今晩がタイムリミットなのでした。確かに学ぶこと多し、でした。しかし長いリサイタルで見終わったら午前1時を過ぎていてびっくり。
それからガーゼ交換諸々をしてシャワーを浴びて寝たのは3時....寝不足が続いております。

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2016年5月21日 (土)

今日もあっという間に8時を迎えた練習日

めっきり暑くなってきたこの頃。
階下は部屋の方角か冬寒くて夏暑い。
普段暮らしている19階より少なくとも室温が夏は三度くらい高いと思う。
なので今日から扇風機を出しました。
一日中練習中心にまたあっという間に8時過ぎ。
そろそろ階上に戻ろうと思ったところへ張先生の往診。少しずつですが、盛の傷口は確実に小さくなっています。
今朝 小会さんに鼓楼付近の毎日行列の出来る万頭屋さんに寄ってもらい買ってきてもらった万頭2個 朝食も夕食も楽しみました。
明日は全3種類買ってきてもらおうと思います。
しかし今宵は夕食が更に遅くなってしまった。
リサイタル前の練習は削れず....。
明日も頑張ろう!

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2016年5月20日 (金)

今日も一日ピアノに捧げて

今日もほぼ一日中練習に集中する。
ピアニストというか音楽家というのは本当に孤独な仕事です。
今日もあっという間に夜8時。
夕食は週末だしケータリングを取ろうと盛が言っていたので、期待して階上に戻ったのですが、結局舌が痛くて相応しいお料理が見つからなかったのだそう。
8時過ぎからお料理を始めたので今宵も遅い夕食になってしまいました。
どうしても練習を早く切り上げられず、困った
ものです。
しかし、時間はいくらあっても足りません。
暗譜もまだ終わっていないのです。
夜はお薬交換。
日本に発つ前に2回は張先生の病院に治療に行かねば。

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2016年5月19日 (木)

今日も集中練習 脳みそフル回転

今日も他の用事はさておき練習に集中する一日。
午後、陳先生がみえる。
たくさんのお土産をいただき恐縮です。
夕食はそのひとつ、そして盛の大好物の烧鸡をいただきました。
盛の舌の口内炎はまだまだ治ってはいないのですが、今宵はビールを飲み、私は開けて一週間以上経ってしまった赤ワインをようやく飲み終わりました。
口内炎は疲れから、との陳先生の診断、確かに、、、、。
でも東京のリサイタルまで2週間を切ってしまった。
夜の焦先生の動画配信ではリサイタルを楽しみにしているとのありがたいコメントもあり、気を引き締めて頑張りたいと思います。

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2016年5月18日 (水)

今日こそ練習に集中した一日

すっかり暑くなってきました。昨日の衣類の整理はジャストタイミングでした。
近日中に昨年の夏物を探して出さなければ。
午前中階下で練習していて昼食時に戻ったら、またまたコンサートツアーの日程の衝突が問題になり、昼食後はその調整にあちらこちら電話をする。
マネージメントが統一していないと、こういう困った事態が起きてその度に大騒動、夏休みシリーズが特価なので、その日程の前後同じ都市の公演はすごいダメージとなる。
今回は武漢の公演。大劇院スタッフとは懇意なので、なんとか臨機応変切り抜けることができそうです。
やはり全面的に色々カバーしてもらえるマネージャーさんが欲しいと切に願うこの頃ですが、なかなかそんな人材がいない、、、、という現実なのです。今日は午後も早めに階下に降り、8時過ぎまで約5時間、しかしいつそんなに時間が経ってしまったのか、という感じで、練習をしていると時間が経過するのが本当に早い。
この頃は8時になってもなんとなくまだ明るいのでついつい遅くなってしまいます。
今晩の夕食メニューは、海参入り粟のおかゆをメインに。
盛の口内炎が治ってくれないと、ひびかないメニューを考えだすのが大変です。
夜はお薬交換。夕方張先生からお電話をいただき、近日診に来てくださるとのこと、心強い限りです。
露呈している腱もあと僅か、全部肉芽が覆ったら次の段階はどうするか、また悩みどころです、、、、、、。

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2016年5月17日 (火)

今日から東京でのリサイタルに向けて脇目も振らず、の予定

今日はまず盛も私もシャンプーから。
今回の重慶四川ツアーでは忙しすぎてゆったり髪を洗っている時間もなかったのでした。
そして、暑くなってきた陽気に合わせ春着ていたものをしまう。
洋服って本当にアレヨアレヨという間に増えてしまうから大変、、、、。
今年は晩秋に時間を取って階下の服達を整理したいと思っています。
昼食後、盛は怪我をしてから初めての単独での外出。
銀行に行くというので心配だから着いていこうと思っていたのですが、独立できない、とかいわれて一人で出かけて行きました。もちろんタクシーは呼び乗車まではサポートしましたが、、、、、。
で、練習をしながら待っていたら2時間経っても帰ってこないので電話を入れてみると、なんとなんと銀行から彼がよく行っていたショップに足を伸ばして夏用の靴を2足買って帰るところ、とのことでした。
今日は骨折後の初めてが2つになりました。
無事に帰ってきたのを確認し、私は階下に練習に降りる。
もっと早く一日練習に集中する予定が、5時過ぎになっていました、、、、。
8時過ぎまでじっくり練習し、さあご飯の支度、と上がってみると、范さんが来ていてレッスン中。
食事の支度はささっと終えて、彼らのレッスンが終わるのを待っていたら9時過ぎになってしまいました。
盛の舌にできた口内炎がまだまだ痛むので、海老と松茸の茶碗蒸しを作ってみたのですが、大正解でした。あとはお昼に小会さんにお願いして作ったすっぽんスープ、これも栄養価が高く、淡白で口内炎には優しく良いメニューでした。
さてさて明日は何を食べようか、また寝る前に考え小会さんにメールを打たねば。
夕食後は久しぶりに焦先生の練習、始めが少し遅れてしまったけれどオンタイムで出来ました。

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2016年5月16日 (月)

午後の便で北京へ

今日も少し寝坊をして8時半に起床。
荷作りの続きをしながら身支度をし、10時前に朝食を食べにレストランへ。
10時過ぎに巫さんが部屋に来て、11時半まで今後成都市で開催予定の国際ヴァイオリン ピアノコンクールについての打ち合わせ。
11時半には四川演芸集団の方が盛のメッセージを撮りにくる。
そして予定通り12時に一昨日のコンサートのマネージメント社スタッフが来てホテルをチェックアウトし一路空港へ。
成都は快晴、北京も快晴だからフライトは問題ないだろうと思っていたら、なんとチェックインカウンターに行ってみると北京の上空航空管制で遅延、、、、、。
ファーストクラスのラウンジで軽い昼食を食べながら搭乗を待つこと1時間以上、3時前にようやく機上の人となり、6時過ぎ、無事北京首都空港に着陸しました。
今回は4泊5日と長い出張でしたが、無事に且つ全公演大成功で終えることができました。
杜くんの運転で途中薬局に寄ってもらい帰宅したのは8時。
荷物を片付けながら9時過ぎにおかゆを煮て軽い夕食。
私も歯磨きの際、歯茎を傷つけてしまったようで、そこがいつまでも痛いのですが、盛の舌に口内炎ができているほど辛くはない。
今日は日本から持ってきた和久傳さんの数々、いかなごの釘煮、胡麻豆腐などあまり刺激がないものを中心に。
とにかく重慶も四川も辛くかつ花椒のぴりぴりがすごくて、それも口内炎を誘発したのかもしれません。
荷物を片付け終わり、薬交換などなどを終えて就寝はやはり今日も3時。
明日からは少し早く休めたらと思います、、、。

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2016年5月15日 (日)

成都市婦人児童聯合のコンサート付き公益講演

今朝は朝食も食べずに9時半過ぎまで寝て疲れを取る。
今日はまず自分の髪を洗い身支度を整え、今晩のコンサート付き公益講演のマネージャー 巫さんが来るのを待つ。11時半過ぎに16歳になるお嬢さんを連れて巫さんがホテルの部屋にみえる。
巫さんとは、昨年彼女がマネージする白鹿鎮のフランス音楽祭に招かれて以来 お付き合いが続いている。こんなに大きくしっかりした良いお嬢さんのママさんだったとは知りませんでした。
昼食は彼女が、知る人ぞ知る郊外の私房菜館に連れて行ってくれる。
今日はお天気も良くドライブ日和、成都の新緑を堪能し到着したのは 梅林の中にあるとっても素敵な私邸。
只今 梅花三弄という中国の古曲を練習していますが、初夏の梅の木をじっくり見たのは初めてで、あの真冬の花を付けた可憐な様子からは想像もつかないほど大きな緑の葉が茂った立派な様子にびっくりでした。夏と冬でこんなにも趣きが違うのですね。
一軒家の私邸はとっても居心地がよく、宿泊もできるそうなので、是非是非梅の季節にまた来たいと思います。
メニューのないお任せ料理もとっても家庭的且つ健康的で美味しく大満足。
お茶と一緒に頂いたお手製の梅花酥 生姜のチップ 山楂と山芋の練り物も最高でした!
且つそれぞれお土産に頂き感激です。
素晴らしい気分転換となった昼食後は巫さんの主宰する、婦人児童連合会のオフィスビル内にある音楽学校参観へ。
婦人児童連合の建物は外から見るとガラス張りの蕾の形をしていてとても個性的です。
4階にある音楽学校フロアに到着すると、子供さんたちが花束を持って出迎えてくれました。
参観後、記念撮影をして、盛は一旦ホテルへ、私はそのまま学校に残り音楽室で1時間練習させていただく。
昨晩の反省をもとにの練習は1時間でも成果が高い。明日になってしまうとまたちょっと違う感覚になってしまうのです。
4時40分に練習を切り上げ、今晩の講演とミニコンサートの会場の下見に行く。
会場はこの建物の地下一階にある多目的ホール。
反響板がないのでマイクロフォンで音響を補助し、ピアノの位置を決め、調律師さんに色々とお願いをして5時過ぎに私も一旦ホテルに戻る。
部屋には昨晩リハーサルからお付き合いくださってコンサートも聴いてくださった教授陣がみえていて、盛は彼らとコーヒーを飲みに行ってしまった。
6時10分に運転手さんが部屋まで荷物を取りに来るので、私ができる準備は全てしながら髪を巻きメイクをし、と大忙し。
盛が部屋に戻ってきたのは6時過ぎ、それから彼の支度を手伝い薬を飲んでもらい、と超慌ただしく、6時半にホテルを出て再び婦人児童連合会へ。
渋滞していなかったので少し余裕を持って到着でき、会場で音響ほかのリハーサルをすることができました。
7時半開演、まずは前半盛の〜音楽と人生〜というタイトルのでトーク。
私は控え室でヴァイオリンの番をしながら着替えて出番を待つ。ところがここでアクシデントが、、、、、。なんと外してそのままバッグに入れたはずのピアスが片方しかなくなってしまい、私のその動作を一部始終見ていた譜めくりの方とバッグの中身を全部出して細かく見て床を探し、外にも見に行ったのですが、見つからず、、、、これぞ神隠し、、、、かな。
ほどなく演奏の部となりあきらめて舞台へ。
終演後もみなさん一緒に探してくださったのですが見つからず、あきらめて打ち上げ会場、4階の巫さんの音楽学校にあるカフェへ。
今日は成都市の女性幹部が聴衆のメインだったのですが、その代表の方などごく内うちでのミニパーティーでは、ケータリングのフレンチとカフェで作ったという3種のサラダを中心に。
そして私のシャンパン好きを知っている巫さんのこと、乾杯はシャンパンで。そして発泡白ワイン〜赤ワインと楽しみました。
みなさん、音楽の力を実感できた、特に一曲目のタイスの瞑想曲に涙が出た、西洋楽曲の方が中国楽曲よりさらに感動した、とか新しい感想も聞かせていただきました。
また次回聴いていただくときまでに私たちも成長していたいと思います。
お料理もサラダもとっても美味しかったのですが、盛が重慶で火鍋を食べた翌日から舌に口内炎のようなものができて、痛くて何も食べられないと元気がない。
ので、赤ワインまでお酒が進んだところで一足先に失礼してホテルへ戻る。
といってもすでに12時過ぎていましたが、、、。
そして今日もお薬交換などなど、かつそれを済ませてからは荷作りをあらかた済ませる。
すごかったのはあんなに探してもなかった私のピアスを盛がバッグの中にあったティッシュの袋から探し出してくれたこと。びっくりでした。
お騒がせお詫びのチャットを明日朝イチに入れなければ、、、、。
私が就寝したのは3時半過ぎ、明日はようやく自宅に戻れます。

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2016年5月14日 (土)

高鉄で成都へ移動して娇子音楽庁にてコンサート

8時起床。今日は雨で随分涼しい。
南方はこの季節、陽気が実に不安定。色々な陽気を想定しての荷作りも大変なのです。
朝食をしっかり目に食べて10時過ぎにホテルをチェックアウトして昨日のメンバーで一路重慶北駅へ。
エレベーターが使えて車椅子での移動がスムーズに出来てホッとしました。
発車ぎりぎりに座席に収まる。一等ではあるけど、脚が伸ばせないので盛は空いている区間 商務シートにアップグレードしてもらう。
約一時間半の移動で成都東駅に到着したのは午後1時過ぎ。
成都市の繁華街ど真ん中のホテルにチェックイン手続き後しドレスなどを掛けホテルとフロアが繋がっているお隣の百貨店内のレストランに行き遅めの昼食をとり、部屋に戻って直ぐに盛のガーゼ交換 洗髪などをし荷物をまとめて4時半にコンサート会場 娇子音乐厅に向け出発する。
繁華街ど真ん中は勿論渋滞が最も酷いので、早めにホールに入り、リハーサル後はホールで開演まですごすことにする。
今日は四川音楽学院のヴァイオリン科の教授や若手の演奏家さん達にいらして頂き盛がまたまた購入を考えている楽器を弾いていただくことになっていて、皆さん既にホール入り口で待機していました。
こちらのホールでは何度もコンサートをしていますが、何と今日は舞台にYAMAHAしかもC7が出ていてびっくり....。
ホールの手違いらしく、何時ものスタインウェイコンサートグランドに変えていただく。
で、8時開演までに調律しなければならず、仕方なく盛達の2台のヴァイオリン弾き比べと私のソロのリハーサル同時進行という何とも賑やか....なリハーサルとなってしまいました。
でもやっぱりC7は弾けません。
合わせとバランスを最後にして6時過ぎに楽屋に戻り、自分のヘアメイクにかかる。
8時開演。最初は空席があったのですが一曲ごとにお客様が増えて最後は満席に。市内の渋滞がひどくてこういう事態になってしまうそうです。
今日の公演は昨夜の重慶に増して熱気溢れるコンサートとなりました。
総立ちで拍手してくださった成都の熱烈な聴衆のみなさま ありがとうございました。
終演後 成都の友人達と外に出ると雨でまたまた気温急降下。
この季節の南方は北京よりずっと寒くなってしまったりする。
重慶からついてくてくれた21歳のスタッフ 伍くんは2晩の公演でしっかり舞台裏のことから諸々 板につきました。本当によくサポートしてくれて助かりました。
彼にホテルまで送ってもらった後は、成都の友人達とホテル近くで夕食を食べる。
皆さん 今宵の演奏は凄かった 骨折して進化した と自分のことのように喜んでくださいました。中国の友人付き合いって家族のように本当に暖かいのです。
ホテルに戻ったのは12時半過ぎ。
それからいつものお薬交換に身体拭きなどなどまだまだやらねばならない事があり、今日も就寝は2時半過ぎ。流石に疲れて今晩はダイヤリーも打てず....。

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2016年5月13日 (金)

重慶大劇院にてコンサート

8時起床。曇っているが雨は今のところ降っていないようだ。
午前中は10時から今晩のコンサート会場 重慶大劇院の中劇場にてリハーサル。
何時もは大ホールなので、中劇場での演奏は初めて。お芝居専用では、と心配していたのですが、1000席ちょっとの感じのとても手頃な大きさで且つ響きも良い。
何時もの調律師さんが、何時ものベーゼンドルファーを調律中でした。
盛は今回のツアーに二台のヴァイオリンを持ってきている。うち一台は、近日我が家にやってきた楽器でお借りしている状態。
調律師さんも一緒にまずはその二台の音比べから。
どちらも捨てがたいが、ずいぶん個性が違います。もしかしたら今宵は2台弾き比べという贅沢な公演になるのかもしれません。
その後 合わせをして譜めくりさんともリハーサル、バランスも聴いてもらい、その後は12時過ぎまでソロのリハーサル。
リハーサル後はホテルに戻りホテル内のレストランで二人で昼食。
昨晩チェックインの際にこのホテルに泊まった事があると支配人さんに言われたのですが、レストランに入ってその時のことを思い出しました。確かに泊まった事がありました!
食後は4時までしっかり1時間半休んで、身支度にかかる。
盛のガーゼ交換等があるのでなかなか慌ただしく、6時過ぎに部屋まで迎えに来てくれたスタッフと再びホールへ。
ホテルとホールが近くて本当に変更してもらって良かったです。
ホール到着後は、舞台を再確認し着替えて開演を待つ。
大劇院の社長さんも楽屋にいらしてくださいました。ホールのスタッフも皆さん本当によくしてくださいます。
7時半開演。満席でこそなかったですが、実に暖かく 最後はとても熱烈な素敵なコンサートとなりました。
アンコール3曲を演奏し、重慶 次回は12月17日の施光南劇院での公演、またその時お会いしましょうと挨拶し 熱い拍手の続く中、終演。
夕食は、スタッフの伍くんと運転手の陳さんと、花金で賑わう解放碑近くの夜見世が並ぶ繁華街へ行ってみる。
良さそうなレストランがあり、入ってみたらこれが大正解。
火鍋ほど辛くはない でもやっぱりパンチの効いた重慶料理を堪能しました。
しかしここで祝杯を挙げたものの まだまだ今日の仕事は終わっていない。12時過ぎに部屋に戻った後は、盛の薬交換をし身体を拭いて、薬を飲んで荷作り。
ダイヤリーを打って就寝したのは深夜3時近くになってしまった。
明日は移動して成都公演です。

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2016年5月12日 (木)

明日の公演地 重慶へ

昨晩は就寝が3時過ぎになってしまったけれど、今朝は緊張感を持って8時台に起床。
小会さんも早めに出勤してフル回転で荷作り他を済ませる。
11時半過ぎに杜くんが来てくれて、今日は何とか予定通りに家を出れました。
今日は何でも車椅子が一気に30台もツアーで出てしまったそうで、チェックイン手続き後車椅子到着を待つこと30分以上、で定刻と言われ大急ぎでゲートへ行ってみたら何と1時間の遅延とのこと。
飛行機もまだ到着していなくて、一旦ファーストクラスのラウンジへ。
結局搭乗後の滑走路待ちを含め1時間半遅れて6時に重慶に到着する。
北京も昨晩は酷い雷でしたが、気流が荒れていてジェットコースターに乗ったような2時間45分のフライトでした....。
迎えのスタッフとターミナルを出ると想像していたよりずっと暑くて重慶は既に夏でした。
日中はもっと暑いのだそうです。
渋滞の中 市内のホテルに到着したのは7時半、ところがこのホテルがホリデイイングループのエクスプレスランクで、明日の会場とも遠いので、ホテルをホール近くの契約内容に合ったランクに変更していただく事にする。
ホール近くのホテル グランビューの眺めの良いお部屋に落ち着いたのは、既に8時半過ぎ。
お腹も空いてしまい、ホテルから近い重慶四川名物 火鍋店へ、盛も歩いて行きました。
重慶は山城という別名の通りで坂が多く自転車に乗っている人はいない。ですから車椅子を押すのも同様に困難なのでした。
ホテルスタッフに聞いて行ったこちらのお店は雰囲気も悪くなく店員さんも親切で久しぶりに本格火鍋を堪能しました。オーダーをしたところで雨が降ってきたと思ったら雷が鳴り出し豪雨になってしまった。でも食べてるうちに止んだりしてね、とスタッフと3人で話していたら、食事を終えると本当に嘘のように雨が上がっていました。
本当にラッキーでした。
ホテルに戻った後はお薬交換などなど。
この蒸し暑さですから身体もしっかり拭いてあげないとなりません。

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2016年5月11日 (水)

昌平の張先生の医院での治療後 夜は第三回中国国際弦楽器制作コンクールの受賞コンサートへ

今日は12時半に杜くんの車で昌平の張先生の病院へ行き、夜は第三回中国国際弦楽器制作コンクールの受賞楽器コンサートに出席する為 早起きをして髪を洗い早めに練習を始める。
小会さんが時間を勘違いしていて昼食が遅くなり出かけるのが遅くなってしまったけれど、杜くんの何時もの機転のきいた路線選びで1時半前に到着し、血液に酸素を補充する治療を受け、劉先生に傷口の薬交換をして頂き、盛の漢方薬を受け取り3時過ぎに一旦帰宅する。
それから夕方5時半まで階下で練習。
階上に戻ってからは夕食を用意しながら身支度を整え、予定より10分ほど遅れて6時20分過ぎに再び杜くんの運転で今度は長安街の国家大劇院へ。
今年第三回を迎えた中国国際弦楽器制作コンクールの授賞式と、受賞楽器お披露目コンサートで、沢山沢山の友人知人 音楽関係者にお会いできました。
受賞者のほとんどが中国人でさすが自国開催のコンクール、そして中国の弦楽器制作のレベルはどんどん上がっている。
中龍も参加すれば良いのに、とずっと思っているのですが、全く関心がないようで残念です。
周老弟 彼のご母堂 そして陽光ワイナリーの関係者もたくさんみえてました。
コンサートを聴くのは本当に良い勉強です。演奏もやはり中国勢 呂くんや劉くんがとても良い演奏をしていました。
ピアノ伴奏の盛原さんもとてもそつない演奏で学ぶこと多し。
練習時間が足りないからどうしよう、と思っていましたが、ムラッシ巨匠にもお会いできたし充実且つ楽しい時間を過ごせました。
ホールをでたら外は雷雨。
杜くんに運転してもらい色々サポートしてもらい助かりました。
彼もコンサートが楽しかったとの事で良かったです。
帰宅後は2時半過ぎまで荷作り。
明日から16日まで重慶〜成都のツアーです。

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2016年5月10日 (火)

ドレス新作を見にwhite-collarへ

今日は午前中10時半に杜くんに来てもらい、中日友好病院に盛の薬を取りに行く。
多分3週間分出るのですが、あっという間に月日は過ぎて行きます。
盛は午前中 B棟の部屋のドアの取り替えの工事の監督。
昼食後は2時に迎えの車が来て久しぶりにwhite-collar華貿店にドレス新作を見に行く。
今日は春夏の明るく軽やかなドレスを期待して行ったのですが、最終的に選んだ3点は黒地2点と濃紺地。そしてワインレッド一点とちょっと予定が狂ってしまいましたが、どれも今までにない雰囲気で舞台で着るのが楽しみです。
普段用にはワンピース2点とジャンプスーツ1点。こちらも特にジャンプスーツが今までに全くない雰囲気でちょっと冒険。かなり個性的です。
再びwhite-collarの運転手さんに送って頂き帰宅したのは6時半を過ぎていました。
30分でもと思い階下に降り練習を始め、気がついたらすでに8時過ぎていて、慌てて階上に戻ったらゴウゴウが来ていました。
彼女は夕食を済ませてきたというので、二人分の夕食作りにとりかかる。
今日も洋風にしたらワインが飲みたくなり赤ワインを開ける。
陽光ワイナリーの私たちのラベルのワイン やっぱりなかなか美味しいです。

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2016年5月 9日 (月)

昨日の盛のレッスンのアドバイスをもとに一日練習に集中

今日も曇ってスッキリしいないお天気。で、一時期の暑さは和らいで涼しい。
午前中から昨日の盛のアドバイスをもとに練習。
とにかくまた目から鱗が落ちた昨日のレッスン、体の状態を整えるのも、奏法を変えるのも全ては音楽を表現するため、そこがなんだか薄らいでしたことに気がついたのでした。
午後は、盛の父の大親友だった画伯のお嬢さん、といっても盛より年が上なのかもしれませんが、が訪ねてみえる。
私はお茶を出して再び練習へ。なんでも故郷の南昌にお父様の美術館ができるのだそうで、9月のオープンの際にそのエンタランスでコンサートを、というお話らしい。
その頃までには傷口も完治していると良いのですが、、、、いや、完治していなければ大変だ、、、、。
そのあと、8時まで練習をしたら頭がかなり疲れました。
夕食は久しぶりにイタリアン風のお魚を作る。
昨日からマックは本当に調子が悪い。動画が見れないので焦先生の練習もできず、、、、明日までにはなんとかせねば、、、、。

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2016年5月 8日 (日)

盛のレッスンを受ける

今日は午前中10時半から来客。
なんでもヴァイオリン学習教材の本を出すという山東省からみえた方々5人。
私はお茶を出し階下へ。
午後は呉先生と外科の先生がみえ ヴァイオリンを習っているというお孫さんとお母さん つまり先生のお嬢さんもみえる。
まずは9歳になるお孫さんのヴァイオリンを聴き、盛がアドバイスをする。
そのあとは盛の内側の傷口の手術縫合のホチキス5針を抜いていただく。
こちらの傷口の瘡蓋は先日かぱっと剥がれた部分を私が眉毛カット用の鋏で切ったのでした。
これで内側の傷口は綺麗に治りました。
外側の方も診て頂いて、前回よりずっと良くなっているとの事、それは良いのですが先生方は漢方薬で腱が溶けると今日もなんども言われるので本当に困ってしまいました。
腱がとけるわけがないのですが....で、お二人曰く腱が溶けきって肉芽が傷口を完全に覆ったら皮膚移植をしてくださるという。
でも私は全く漢方の治療を理解していないこちらの先生方に皮膚移植の手術をお願いしようとは思えない....困ったものです。
でもとにかく今日内側のホチキス針を抜いて頂いたのは助かりました。
やはり異物をいつまでも付けていて良いわけがありません。
皆様が帰られたのは5時過ぎ。
それから盛のレッスンをお願いする。
ピアノを弾く難しさを改めて認識しました。そう、音楽を奏でるって相当に頭脳も使うのです。まだまだ色々と足りません....。
やはり盛が怪我をしてからというもの、とにかく時間が足りないのです。
1月から随分進化したつもりでいたのは、やはりつもりでしかありませんでした。
もちろん、つもりでは駄目で、しっかり思った音が表情が出ているのか客観的にチェックし音楽の構築ももっともっと緻密にしなくてはならないのだと痛感しました。
レッスン後、8時半まで練習。
なんだか空腹感も感じないのですが、頑張って食事の支度を始める。
演奏するって本当に大変な道のりを弛まず進んでいかねばなりません。まさに茨の道です....。
しかし音楽があるから明日もまた頑張ろう!

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2016年5月 7日 (土)

春城 昆明から北京へ

7時半に起床。今日も昆明は快晴で空近く空気は軽く澄んでいる。
こんなに素敵な都市に3時間強かけて飛んできたのですが、もう今日は帰京の途につく。
今度はゴウゴウも一緒に是非旅行に来たいと思います。
朝食は4食目の米线 飽きません。
食後はチェックアウトをして一路空港へ。
車椅子到着を待っている間に11時40分のフライトギリギリになってしまい、セキュリティチェック後は、電動自動車でゲートへ。なんと往復路とも一番遠いゲートで、昆明の新空港の広さを体感しました。
なんでも世界一大きいのだとか....しかし合理性を追求したほうが全てに優しいと思うのですが....。
盛が怪我をする前は深く考えずどんな広い空港も黙々と歩いていましたが、もう少し利用者に親切な設計 エコ設計が大事なのでは、と深く思います。
復路も11時40分ほぼ定刻に離陸し、3時前に無事首都空港に到着。
杜くんが迎えに来てくれていて、我が家に到着したのは4時半過ぎ。
荷物を片付け部屋を片付け終わったら既に6時過ぎていて、練習は断念し夕食の支度にかかる。
実は昨夜のコンサート後に、盛から厳しい助言と よければリサイタル曲目全て聴いてくれると言われている。
彼のレッスンを受けるのも生半可な心構えでは駄目。明日から気持ちをググッと引き締めていきたいと思います。
でも今晩は復帰後3回目の昆明公演成功を祝して、テイクアウトして遠路担いできた雲南料理の数々で楽しい夕食会を、と準備が整ったところへ、邱さんがお仕事の話をしにみえる。
あらかた話が終わったところで彼も一緒に雲南料理を囲み赤ワインで乾杯。
邱さんも楽しんでくれてお料理をテイクアウトして来たのは大大正解でした!
食後は久しぶりの焦先生の練習で心身清め、心を落ち着ける。
盛の薬交換もし、2時前に就寝。
明日も午前中から取材と忙しくなりそうです。

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2016年5月 6日 (金)

昆明 勝利礼堂にてコンサート

昆明は空気がサラッとしていて湿度が低く夜は少し寒いくらい。
空気も澄んでとても過ごし易い。
朝食も昨夜に続き米线を食べる。お米の粉で作られた米线はするっと喉越しが良くて他の麺類とは一味違う味わいがある。雲南独特の味です。
朝食後は、今夜のコンサートの会場、勝利礼堂にてリハーサル。
会場のスタッフに、10年前にニューイヤーコンサートでオケとコンチェルトを弾いたと言われ、そういえば、となんとなく思い出しました。
会場の音響は悪くはないのですがなんといってもコンサートホールではなく反響板もないので、マイクロフォンを使うことにする。
ピアノはボールドウィン、タッチも音色も今ひとつですが、調律師さんお二人がリハーサルからついてはくださいました。
12時過ぎまで譜めくりさんも含めスタッフそう揃いでのリハーサルを終えホテルに戻る。
今晩盛が舞台で座る椅子は、ホテルロビーにあった綺麗なカバーのかかった椅子をお借りすることになりました。
昼食は、昨晩米线を食べたホテルレストランヘ。
牛肉干巴 奶酪 鶏肉 雲南火腿などなど雲南独特のお料理をテイクアウト予定で多めに頼む。
明日帰宅後は、この数々を温め直し美味しい赤ワインを飲みたいと思います。
テイクアウト しっかりラップで包んでもらいました。昨晩も思ったのですが、レストランのスタッフはとっても親切です。
そして勿論お料理は期待した通りすごく美味しく大満足。
今回は時間の余裕が全くないので、ホテルのレストランが美味しくてラッキーでした。
午後はしっかり休んで 盛のガーゼ交換 身支度 ヘアメイクを済ませ、手持ちのスープとお菓子で軽くエネルギー補充して7時にホテルを出て再び礼堂ヘ。
今日は盛は車椅子を全く使っていない。
舞台脇の空間をスタッフが臨時に楽屋としてくれて、ステージが近く助かりました。
8時を5分押しての開演。
前半 3曲盛とのヴァイオリンソロ そしてピアノソロ。休憩後は再びヴァイオリンソロという構成。
昆明公演は本当に久しぶりですが、客席は実に集中した空気で、素晴らしい一体感が生まれました。
昆明の方々は、身体に音楽細胞がいっぱい詰まっていると前から感じていたのですが、今日またそれを再認識しました。
終演後はスタッフとホテルに戻り、三度目のホテルのレストランでの食事。いえ、朝食を入れると4回目 そして三度目の米线。
それでも飽きない美味しさです。
そしてコンサート成功を祝し冷えたビールで乾杯。
明日は午前中の便で北京へ。
また近々雲南に来れますように。
本当に良いところです!

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2016年5月 5日 (木)

明日の公演のため雲南省昆明ヘ

起床後 まず髪を洗い、昨晩あらかた済ませた荷作りの続きをしながら、今日は練習も出来ました。
昼食後、1時前に杜くんが来てくれて荷物を運び一路空港へ。
飛行時間3時間強、昆明は遠い。
定刻に飛び到着したのは夕方6時20分。
一時期昆明にものすごく頻繁に仕事に来ていた時期があり、乾いた空気ととっても近くに感じる空が懐かしい。久しぶり 何年ぶりの昆明だろう。
ホテルに到着し荷解きをし一息つき、ホテル内のレストランに行ってみる。
機内食がイマイチでちょっと物足りないお腹に 雲南名物の过桥米线がとても優しく美味しかったです。そら豆も皮がやわらかくて最高。
中国のそら豆の食べ方は日本と全く違う味わいで、日本人にしてみるととっても贅沢。
食べきれなかった というか食べきれる量ではない というのもその贅沢の1つですが、テイクアウトしてきました。これは北京まで連れ帰る価値ありです。そのくらい美味しいそら豆でした。
お部屋に戻り少しゆっくりしてニュースを見終わった後は、盛のお薬交換。
腱の上に這う肉芽、少しずつですがしっかり育っている感じです。

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2016年5月 4日 (水)

明日の昆明行き前日、再び貴重な練習日

今日も午前中は合わせ。
盛は午後から創刊45周年を迎えた音楽雑誌《楽器》の取材。
私は階下に降り練習に集中する。
4時過ぎに漢方薬を飲むために一旦戻った際、今日メインで練習しているベートーヴェンを盛に聴いてもらいアドバイスを受ける。
いつもとても肝心な音楽上のアドバイスをしてくれますが、聴いてもらうのは実はとっても緊張かつ真剣、良い勉強です。
私にとっては焦先生のアドバイスと彼のアドバイスが相乗効果で、あとは頭で考え沢山の良いものを見たり聞いたり、ということがものすごく栄養になる。
音楽の道は厳しいですが、やはりそこに音楽があるから歩んでいける、シューマンの名言です。
夜8時近くに階上に戻ったら、焼きたてのパイがゴウゴウから届いていました。
北京市内は閃送、という便利なアプリがあって、ものすごい早さで届けてくれます。
パイはズッキーニとリコッタチーズのオープンパイ、とっても美味しかったです。
明日の移動がなければ赤ワインを開けたかったところですが、飲みきれないし、食後に荷造りやらガーゼ交換やらいろいろやることもありレモン水で我慢。
食事にお水、というのが最近すっかり心地よくなっています。
食後は荷作り。
明日は出かける前に少しでも練習できますように!

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2016年5月 3日 (火)

極力練習に集中する1日

今日は突風が吹き快晴。
一昨日の蒸し暑さがウソのように乾いた空気となりました。
昨日は停止していた階下の加湿器も稼働させる。
午前中は合わせ、午後は早めに階下に降りて自分の練習に集中する。
6日の昆明公演では、張さんの曲を弾く事を思いたったのだが、時すでに遅し....やはり東京で弾く曲の練習に集中することにする。
8時過ぎまで練習して慌てて階上に戻ると、今宵は范さんのレッスン中。
結局夕食は9時近くになってしまいました。
我が家には今、400万ドルのガルネリウスが遊びに来ている。
ヴァイオリンお値段は本当に上限がありません。そしてその音色、やはりさすが、とうなるものがあります。

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2016年5月 2日 (月)

はや二泊三日が過ぎて叔父と従姉妹が午後の便で帰国

昨日は異常なくらい蒸し暑く、盛も今年半袖の着初めとなったのですが、今日は雨が降りぐんと気温が下がって少し肌寒い。
やって来たばかりの叔父と従姉妹ですが、二泊三日の滞在はアッという間に過ぎてしまい、もう今日は帰国の日。
11時15分にホテルのロビーで待ち合わせをしチェックアウトの手続きを済ませて我が家へ。
ネットで呼んだタクシーの運転手さんが、日本人が大好きです、と言ってくれとても親切にしてもらい、叔父達の中国の人々への印象は更にアップ。
民間のこういう些細なしかし心に残る交流の積み重ねが本当に大切だと思います。
運転手さんにはネットで⭐️5つ つけさせていただきました。
今日の昼食のメインは鼎泰豐のケータリング。
注文受け付けが11時半からで、できるだけ早く、とお願いした配達が届くまでは、新たな試みで、叔父達は客間のソファーで、私は横のピアノ室でドアを開け伴奏を弾き、盛はその部屋と客間の間でソロを弾く つまり私は全く盛が見えない状態での演奏。
これがまた不思議にぴったり合ってすごく面白い。そしてデュオに不思議な空間が出来て面白い体験でした。
12時40分にケータリングが無事届き、私も2品お料理して今回最後の昼食に乾杯。
蟹黃小龍包 熏鱼 醉鸡 などなどまた昨日とは全く違う味わいに大いに盛り上がりました。
最後は小会さんに作ってもらったスペアリブとトウモロコシと長芋のスープ。
ちょっと飲み過ぎ気味の体に優しくグッドだったと思います。
1時40分に我が家を出て一路空港へ。
運転してくれるのは休日返上で来てくれた杜くん。本当に助かります。
そして今日出勤日だった全日空スタッフの友人が叔父達をプレミアムエコノミーにアップグレードしてくれました。
イミュギュレーションに向かうゲートまで送り帰宅。
我が家は楽器を再選定に来た張教授 夏のハルピンコンクールに出場希望の生徒さん一家がみえていて相変わらず賑やかです。
その後 中龍 ゴウゴウもやって来ました。
そして8時過ぎまで階下にて練習。
東京のリサイタルまであと1ヶ月 時間の余裕がなくなってきました。
頑張らねば!
遅くなってしまい慌てて階上に戻ると、張画伯のお孫さんが来ていて盛のワンポイントレッスンが始まる。
昨日から豊かな食事でお腹も空かず、夕食はうんと遅くなってしまいました。
夜は久しぶりに盛の足のマッサージ。
傷口の治療と状態、叔父に太鼓判をもらったので随分安心しました。

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2016年5月 1日 (日)

叔父ちゃまと従姉妹と充実の北京の1日

昨晩北京にお見舞いに来てくれた叔父と従姉妹は今日が唯一完全な北京で過ごせる1日で、明日はもう帰国の途に着く。
何ともせっかちな旅ですが、これからは思いたったら羽田から、新幹線に乗るぐらいの気軽さで来てもらえたら、と思う。
午前中10時半過ぎにもう我が家の近くまで歩いてきた、と従姉妹から電話が入る。
我が家に到着後、昼食に出かけるまでの時間は、階下で私のスタインウェイと盛の名器の演奏を楽しんでもらうプチコンサート。
音楽が大好きな、そして骨董古画などが大好きな彼らとの時間は実に楽しくあっという間に12時過ぎてしまい、タクシーをよんで張先生もお招きしているレストラン 徽州小鎮ヘ。
叔父はグルメでもありお料理の数々を心から楽しみ味わってくれました。
そして代々伝承されている家宝の医学古書をお持ち下さった張先生とも素晴らしい友情が芽生え、叔父は手元にしていた大のお気に入りのコンスタンタンの腕時計を張先生にプレゼントするという一幕に。
本当に良い昼食会になりました。
帰路は、我が家に色々と差し入れに来てくれるという連絡をくれた友人 黄さんがレストランまで迎えに来てくれて帰宅。
彼らが帰った後は、盛の薬交換をして叔父に傷口を診断してもらう。
叔父が想像していたよりずっと良い状態で安心した。と言ってくれました。叔父の時計贈呈には、盛の治療を呉々もよろしく頼む、という深く真摯な思いがあったのです。それはきっと張先生に深く真摯に伝わったと思います。
夕食までの時間は、魚の目に悩まされているという彼らを連れて和平里の足裏治療店へ。
技術師達の治療に名外科医の叔父も舌を巻いていました。
長年の足の不快さ 痛みから解放されて足取りも軽く帰宅した後は、北京ダックメインのケータリング夕食会。
ヴィンテージシャンパンを2本空け極上黒ビール そしてデザート酒のチェコのお酒は寝室のテラスで。
本当に充実した1日でした!

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