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2016年7月31日 (日)

シェンフェルド国際弦楽コンクール閉幕式と受賞者コンサート

午前中はフリーで、私は今朝もいつも通り9時にホテルを出て音楽学院へ最後の練習に行く。
8日間、ハルピン音楽学院のこのB205室で練習させていただき、すっかりマイレッスンルームの感、スタインウェイのピアノくんも綺麗に拭いて、お別れ。
連日の練習ですごくよく鳴るピアノになりました。
鍵を守衛室にお返しし、11時半に音楽学院を出てホテルに戻る。
昼食は、中龍の生徒でコンクール前には盛が集中レッスンをしてあげた、ハルピン出身の生徒さんのご両親と、彼らの友人たちに昼食にお招きいただいていて、すごいリムジンに乗り、ある家具製造会社の私的空間へ。
この会社の社長さんのご親戚で元政府関係者の方が子供の頃から数十年、盛の熱烈なファンとのことでこちらにお招きいただきました。
午後はシェンフェルドの閉幕式等があるので慌ただしくはありましたが、歓待いただきました。
生徒くんは一次で落選してしまいましたが、コンクールは参加することに意義があり、大きな成長の夏となりました。とっても才能があるので、頑張ってもらいたいと思います。
2時半過ぎにホテルに戻り、シャワーを浴びて着替え、盛の薬交換なども済ませ、3時半にロビーに降り、シェンフェルド専用車で閉幕式会場のハルビン新音楽庁へ。
大ホールは先日ヴァイオリンリサイタルのアンコールを聴いた小ホールよりずっと音響が良さそうだ。
今日は昼食会があってフィンランドのジュリーのリサイタルを聴けず本当に残念でした、、、、。
閉幕式には黒龍江省の省長さん、ハルピン市の市長さんもみえ、昨夜ハルピン交響楽団を式したマエストロ メータ氏も奥様とみえました。
入賞者の授賞式のあと、各部門の優勝者によるコンサート、
まずはチェロ部門優勝者のフランス人の男の子のシューマンのチェロ協奏曲から。
この曲はオケとの演奏、交流に全く深みが出ず、もちろんその原因もとっても深くて、とにかく長く長く感じました。チェロは音量もなかなか出にくいので本当に難しい楽器だなあ、と思います。
休憩後は室内楽部門第1位のドイツのピアノカルテット。これがシューマンの睡魔を吹き飛ばす素晴らしい演奏でした。
本当にプロも顔負け、というかきっと彼らはすでに演奏家として頻繁に舞台に立っているのだと思います。ジュリー席からもブラボー、ブラビーが飛びました。
最後はヴァイオリン部門の一位を分けた二人によるシベリウス、一人が第一楽章を、もう一人が第二第三楽章を演奏しました。
二人ともとても才能があり、すでに他のコンクールでも優秀な成績を収めていますが、第一楽章を演奏した唐さん、盛がコンクール後、電話で彼女にアドバイスしたことをしっかりこなし、コンクール本番よりずっと良い演奏をして大きな拍手、とりを飾った張さんは緊張したのか、いやいやオケとの呼吸が合わなかった、これは彼女の原因ではないと思われますが、とにかくちょっといつもの実力が発揮できなかった感。
でも二人とも見事な演奏でした。
すべてが終わりホール地下で車に乗る前にメータ氏と話した時に彼が、ヴァイオリンの二人は素晴らしかった。中国のヴァイオリニストはすごい、と感嘆していました。
シェンフェルド国際弦楽コンクールはこれで円満に終了。とってもレベルの高いコンクールでした。そしてジュリーの演奏レベルの高さも印象に残るコンクールでした。
授賞式後、コンサート前にミンツ氏を始め何人かのジュリーたちはすでに帰国の途に着いてしまったのですが、残ったメンバーはハルピン音楽学院主催の晩餐会へ招待され北京ダック店へ。
唯一の中国代表ジュリーを務めた盛と一緒にホスト側に回り私もつたない英語で通訳したり、と皆さんにハルピン最後の夜を楽しんでいただくべく頑張りました。
9日間毎日顔を合わせ、なんだか今ではファミリーのような感じです。
別れがたいですが、最後に盛がスピーチをして皆さんと本当に良い交流ができたと思います。
私も思いがけず本当に成長の夏を過ごさせていただきました。
しかし、95歳になられるMrs.シェンフェルドは昨晩から発熱し、今日ハルピンの病院に大事をとって入院された。
ご高齢なだけに心配です。1日も早い回復をお祈りするばかりです。
皆さんが気に入られた長城ワインを各ジュリーにお土産としてプレゼントし、和やかにお開きとなりました。
本当に素敵なジュリー陣容でした。
そしてアメリカ留学中のスタッフのお嬢さんたちも本当に細やかなサポートをしてくれて、彼女たちとも熱い友情が生まれました。
皆さんと keep in touch!

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2016年7月30日 (土)

シェンフェルド国際弦楽コンクール入賞者発表

今朝 昨日の審査結果の統計によって決定した、ヴァイオリン部門とチェロ部門の入賞者が9時半に発表になる。
盛は、10時半から取材がありホテルに残る。私は朝食後9時にホテルを出て今日も音楽学院に練習に行く。
マイ練習室 B205室とも今日明日とあと2日でお別れです。
練習を始めたら、昨日の全日練習の成果が感じられ、今日の午後も練習に来る事にする。
12時まで練習して一旦ホテルに戻り、中国料理の昼食へ。盛はその間に今度はハルピンテレビの取材に行く。
今日はフィンランドのチェリストのジュリーと一緒になり、コンテスタントのシベリウスのコンチェルトの演奏についてなどなど興味深い話しを伺う事が出来ました。
熱烈に英語を学びたいと思っているシェンフェルドの日々です....。プアながらこの一週間でちょっと進歩しましたが....。
食後は部屋に戻り、盛のシャンプー&セットをして傷口の薬交換をして2時過ぎにホテルを出て再びハルピン音楽学院へ。
5時までしっかり練習してホテルに戻る。
今度はシャワーを浴び自分の髪を洗い、着替えてバイキングへ。
今晩で8晩目のバイキングですが、何故か飽きない。とっても美味しいのだと思います。
食後は大劇院小ホールでのジュリーの女流チェリストのリサイタルへ。
音楽会も沢山聴いている今回のコンクールですが、ジュリーメンバーが皆さん一流の演奏家なのです。
ですからコンサートのレベルも勿論とっても高い。
今宵も然りでしたが、何故かとっても短く休憩なしで1時間で終わってしまった。
楽屋にお祝いに行き、素敵でしたが短くて残念だったと伝え、彼女は、このくらいの方が皆さん疲れなくて良いのよ、との事、しかしアンコールも一曲だけで本当に残念でした。
まあ昨晩のアンコール2曲しか聴けなかったよりは良かったですが....。
明日はお昼をご一緒したフィンランドでチェリスト氏のリサイタルが閉幕式と同じ場所 ハルピン新音楽庁であり、それも楽しみです。

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2016年7月29日 (金)

シェンフェルド国際弦楽コンクールヴァイオリン部門 チェロ部門 決勝

昨日は英気を養い、今日はいよいよヴァイオリン部門とチェロ部門の決勝。
8時半にホテルを出発するとのことで7時に起床。
私は先に今日もハルピン音楽学院に送ってもらい練習室へ、ジュリーは会場の大劇院へ。
昨日ばったりお会いした陶院長に扇風機をお借りできたら嬉しいとお願いしたら、冷風機が届いていました。
今日はコンクール最終日ということもあり、練習室付近の人影もすっかり減りました。
今日は本選なので何時にどうなるか読めないとの事で、スタッフの方たちとウィチャットで連絡を取り合う。
昼食はジュリーの皆さんは大劇院の楽屋で食べるとの事で、私の分のお弁当は音楽学院まで届けてくれる。スープに食後のスイカ付き。
練習で乾いた喉にスイカが最高でした。
5時過ぎに 今日はすごく終了が遅くなりそうだと連絡が入り、9時から夕方5時まで十分に練習もしたので、迎えの車を出してもらい、私も大劇院へ行く事にする。
コンテスタントはあと二人、というところに到着し、客席に行きその演奏を6時50分まで聴き、7時からの小ホールでのピアノリサイタルを聴きに行く。
ロシア人のピアニストの演奏は、演奏家らしい完成度の高いものでした。
前半のブラームスとショパンを聴き終えたところで審査を終えた盛と合流してホテルに戻る。
部屋に戻り荷物を置いてバイキングの夕食へ。
そこで一緒になった薛さんが、急いで食べてハルピン新音楽庁でのジュリーのヴァイオリンリサイタルに駆けつける というので私たちも興味があり一緒に行く事にする。
今宵はコンサートの梯子 しかし駆けつけホール内に入ったら最後の曲を弾き終え花束を受け取っているところ.....一生懸命拍手に合流し、何とかアンコール2曲を聴くことが出来ました。
プログラムにはフランクのソナタもあったようで、とっても残念。
やっぱり私が提案したように、大劇院から直接新音楽庁に行けば良かったのでした。
事前にしっかり曲目を宣伝しないのは大きな間違えだと思うのですが、こちらでは何か曲目はどうでもいい、という感じが多いのです。不思議です。
忙しい1日 欲張りな1日でした。。

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2016年7月28日 (木)

シェンフェルド国際弦楽コンクール第5日 室内楽部門決勝 盛は足の浮腫みと痛みで欠席

7時に目覚ましが鳴る。さあ今日も忙しい、
と思っていたら、盛が今日はお休みを申請するという。
連日朝から夜まで脚を上げて休む時間など全くなく、浮腫みが取れないだけでなく痛みもあるとの事、8時前にお休み申請をウィチャットで送信する。朝食後 私は予定通り8時50分にホテルを出て、ハルピン音楽学院へ。
午後は私も休むつもりで、12時まで集中して練習する。
ホテルに戻り昼食はいつもの中国料理レストランにて、前音楽家協会会長さんご夫妻と秘書の張さんと同テーブルで頂く。
お昼が中国料理 というのは夜のバイキングと変化がついてとても良い。お料理も日々変わり、美味しくいただいています。
ハルピンのケンピンスキホテルは今まで泊まったこの系列のホテルでお料理が一番美味しいと思います。
午後は私もゆっくりする。
色々連絡事項をこなし、シャワーを浴びて髪も洗い、パックもする。
そして1時間半ほど熟睡。
盛も1日休んだので、お薬交換も頻繁にでき、大分腫れも引きました。
バイキングの夕食を済ませ今宵もジュリーのリサイタルを聴きに大劇院へ。
今宵はドイツ国籍のロシア人のジュリーの方のコンサート。
ピアノ伴奏にも期待。お客様の入りもまずまずです。
曲目も私達がよく弾くものもあり更に楽しめ且つ勉強になりました。
彼の演奏は、ハッキリした彼の演奏のスタイルがあり、音楽的表現が鮮明で、聴衆とのコミュニケーションも巧みで、舞台に立つ演奏家の風格でした。スター性もあり会場は大いに盛り上がりアンコール3曲。最後のパガニーニの演奏がとても印象的、ショパンがパガニーニの演奏を聴いてピアノ変奏曲に編曲した曲です。
毎晩のコンサートで精神の栄養をつけ明日からまたコンクール審査が始まります。
私は練習三昧の1日。
黄河を弾く日も迫っています。
明日も気を引き締めて頑張ろう!

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2016年7月27日 (水)

シェンフェルド国際弦楽コンクール第4日 今日も夜は審査員のコンサートへ

今朝も7時過ぎに起床し朝食後は9時10分にホテルを出てハルピン音楽学院へ。
盛たち審査員は、ヴァイオリン部門 且つチェロ部門 更に室内楽部門 つまり全ての部門の審査員を務める事になり、大変ハードなスケジュールとなってしまいました。
午前中はヴァイオリン部門の2次予選が終わり審査会議も終わり、通過者も決定してホテルに戻るのかと思いきや、続けてチェロ部門の2次予選が始まった。
審査員は昼はホテルに戻らず会場のVIPルームでお弁当を食べる事になった。
でも盛は薬交換をしなければならないので、そのお弁当を持ってホテルに戻り、食事と薬交換をダッシュで終え、ピストンで音楽学院に戻る。
午後のチェロ部門2次予選が始まる2時半の2分前に到着。私は練習室へ。
6時過ぎまでかかると言われていたので、練習に集中していたら、5時15分過ぎ頃、終了の連絡が入り慌てて階下へ。
夜は今日もジュリーのコンサートがあり、シャワーを浴びて着替えて、バイキングの夕食を済ませ大劇院へ。
今宵はロシアの若い女性ジュリーのリサイタルで、曲目はなんとパガニーニの24のカプリス全曲。私は生で聴くのは初めて。
1曲目を演奏した後に演奏家の話があり、カプリス全曲の演奏は10回目だけれど、毎回何があるかわからない、エベレストに登頂するような気持ち との事。
テクニカル的に難しいのは衆知の曲目だけれど、音楽的にパガニーニの人生が24枚の絵のように描かれる、という話が演奏への期待を高める。
前半後半合わせ2時間近いカプリス全曲、彼女は見事に弾ききりエベレスト登頂を果たしました。そして、その難関に果敢に挑戦したものだけが得られるご褒美が天から降ってきて、一緒に聴いた聴衆にも感動が生まれたのでした。
ブラボー!いや、ブラビー?
鳴り止まぬ拍手に応えてのアンコールは、何と盛に24曲の中の一曲をアンコールにリクエストさせる、といういつ考えたのだろう という演出。
彼は悪魔のヴァイオリニストといわれていたパガニーニに因み第13曲をリクエスト。
素晴らしい演奏で終演。
24曲が大きくまとめられ本当に素晴らしい演奏でした。
毎日の集中練習と夜のコンサートで、日々成長感高いハルピン滞在です。
盛の薬交換他で同行する事になったのですが怪我の功名?良い時間を過ごさせていただいております。

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2016年7月26日 (火)

シェンフェルド国際弦楽コンクール第3日

今日のハルピンは快晴。晴れるとやはり夏、暑いです。
今日は午前中フリーで、午後は二次予選、参加者は12人に絞られています。
午前中は10時過ぎにハルピン音楽学院に行き、コンクール会場の音楽ホールの三階のリハーサル室を借りて盛と合わせ。
ピアノはアップライトなのですが、空調があるので、こちらで練習する事にしました。
12時まで練習し、ホテルに戻り昼食。
今日はちょっとメニューが変わっていてホッとしました。
といっても私は昨晩凄い勢いでもどしてから、ちっとも食欲がわかないどころか、まだ何となく気持ちが悪い。
食後は大急ぎで盛の薬交換をして、出発の1時半にロビーに降りるつもりで、ふと部屋のドアの鍵が閉まっているのを確かめたら、何とびっくり!鍵がかからない。
どうもチェックインした時から壊れていたように思う。
今までヴァイオリンを盗まれなくて本当に良かったです。
即は治らないとの事で、ヴァイオリンは持って行き、私が責任をもって預かる事にする。
午後の練習はいつものレッスン室へ。
窓は開くものの 空調がないので汗びっしょりになる。
今日も審査の終わる6時過ぎまで練習する。
私の調子の悪さはもしかしたらこのレッスン室の暑さによる熱中症かも....。
でも毎日しっかり練習出来て幸せ。しかも音楽学院という環境が久しぶりにとても新鮮です。
審査が終わったのは6時半前。
ホテルに戻りシャワーを浴びて着替えて、バイキングの夕食を済ませ、夜はジュリーのご夫妻のデュオコンサートを聴きに大劇院へ。
ホテルの部屋の鍵は無事なおっていました。
今晩の公演は、小ホール。初めてロビーを歩いてみたら本当にロマンティックな設計になっていて聴衆の立場から改めて素敵なホールだと感心しました。
また早くこちらで演奏したいです。
小ホールは想像していたよりずっと良い環境で音響も悪くない。
アイスランド人の奥様がヴァイオリン フランス人のご主人がピアノという私達とは逆パターン。プログラムは、ベルエポックの時代のフランス楽曲。
全部が同じ感じでプログラム的には変化に欠けていて、ハルピンでの公演には如何なものかと思いましたが、とてもきめ細やかな演奏で、お客様もよく聴いていたと思います。
ご主人の伴奏の、奥様を思いっきり遊ばせる素晴らしいバランス感とサポートに感心しました。
とてもお似合いの素敵なカップル 素敵な演奏でした。
終演後は楽屋にお祝いを言いに行き、初めて大劇院の正式な入り口から外へ。
明日も明後日もジュリーのコンサートがあり、楽しみです。

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2016年7月25日 (月)

シェンフェルド国際弦楽コンクール第2日

昨朝は時間的に余裕がなくなってしまったので、今朝は30分早く7時に起床する。
9時10分にホテルを出発しハルピン音楽学院へ。
盛は昨日に続きヴァイオリン部門の一次予選審査へ、私はマイ練習室へ。
今日は一次予選の投票と通過者の発表があり、予定を大きく遅れすべて終了したのは1時半過ぎでした。でもお陰で午前中だけでも十分なくらい練習成果が上がりました。
昼食は2時過ぎになってしまいましたが、ホテルに戻り中国料理レストランにて頂けました。
ご一緒した外国人のカップルは盛曰くジュリーではないというので、審査員ですか?と尋ねてみたらプレスとのこと。何と弦楽雑誌(ストラド)の記者の方たちでした。
もっといろいろお話をしたいのですが、こんな時語学力が俄然足りない....やはり今からでも将来を考えたら英語の学習をした方が良いと痛感しました。
午後はフリーとなり、連絡事項を済ませ薬の交換をして、タクシーでメイプルリーフというアウトレットへ行ってみる。
買い物というよりは気分転換に行ったのですが、盛はジャケット 私は忘れてしまったフォーマルに使えるコレクションクラスのバッグと出会い、盛にプレゼントしてもらいました。
それと凄く個性的なワンピースを一点購入。これも色々な場に活躍すると思います。
8時過ぎにホテルに戻り夕食のバイキングへ。
食べている時は食欲もあり美味しく頂いたのですが、部屋に戻ってしばらくするとムカムカが治まらず全部戻してしまいました....。
午前中の練習中に暑さにあたったのか、食べ合わせが悪かったのか....。
明日の夕食もバイキングだと思うとやや困惑 何を食べたら良いのでしょう......。
まだ六晩夕食が待っているのです。

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2016年7月24日 (日)

シェンフェルド国際弦楽コンクール第1日

7時半起床。
8時半からブレックファーストカンファレンスと聞いていて、8時半丁度にレストランに赴くと、ブレックファーストは皆さんお済みで、タイミングよくフェイトレスさんに盛が食べやすくかつ栄養価のあるゆで卵 油条 などを差し入れてもらう。
何だかなかなかリズムが掴みにくいコンクールです。
会議が終わるのを待って盛にもう少し朝食を食べてもらおうと個室に一番近いテーブルで待機していたにもかかわらず、一瞬携帯を見て顔を上げたら、いつの間にか会議が終わって人影がなくなっていてびっくりしてロビーに降りる。
程なく、盛達もやって来て、車数台で一次予選会場のハルピン音楽学院へ。
彼らはホールへ、私はハルピン滞在中私専用のレッスン室 本館のB205号室へ。
行ってみたら何と調律までしてくださっていて、しばしその調律が終わるのを待つ。
とっても親切な守衛さんに、ハルピン滞在中は好きに使って良いとお部屋の鍵を渡して頂きました。本当に感謝です。
空調がなく、窓を開け放ってもなかなか暑いのが難点ではありますが、ハルピン滞在中の練習条件は完璧です。
12時半に午前中の部が終了するまで練習して昼食はホテルに戻り、中国料理のレストランにての食事。
審査員で、明後日の晩 リサイタルを開く予定のアイスランド人とフランス人のご夫妻と息子さんも同円卓でした。彼らはうちと逆で奥様がヴァイオリニスト ご主人がピアニスト。
コンサートを聴かせて頂くのが楽しみです。
午後は2時10分にホテルを出て再び音楽学院へ。私は自分のレッスン室で心置きなく、かつ久しぶりの音楽学院というシチュエーションで夕方6時過ぎまで練習に集中出来ました。
ホテルに戻り一旦部屋へ行き、夕食のバイキングへ。
このコンクールの主宰でその冠にもなっている95歳のアリス シェンフェルドさんとレストランでお会いしご挨拶したら、あなたはピアニストでしょう?といわれる。
昨晩も握手をしたのですが覚えていて下さったようです。本当に美しく品格高いお婆様です。
今日もバイキング しっかり楽しみました。
バイキングは楽しいけれど、どうも食べ過ぎになりがち。
先日のハルピン公演の報道をハルピン大劇院の公式サイトで見て、沢山の写真に写る太った自分の姿にええええっと驚いたばかりなのにまた食べ過ぎてしまいました....。
でもこちらのケンピンスキホテル このバイキングといいお昼の中華といい、とっても美味しく優秀だと思います。
バイキング あと7回食べねばなりません。
お部屋に戻ってから今日は盛が洗髪。
バスタブにシャワーが付いているので、予想より楽勝でした。
明日は30分起床時間を早める予定です。

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2016年7月23日 (土)

午前中の便でハルピンへ 夜はシェンフェルド弦楽コンクール開幕式へ

7時起床。小会さんも今日は7時過ぎに出勤してもらいました。
しかしやはり出がけは慌ただしく、杜くんは9時ぴったりにくてくれたのですが、空港に向けて出発したのは9時20分過ぎになってしまい、道もすごく混んでいて、チェックインがギリギリになってしまいました。
定刻に搭乗はしたのですが、航空管制だとかで延々飛び立たず1時間以上遅れて12時近くにようやくテイクオフ。
物凄くまずかった機内食をちょっぴり食べてしばらくすると降下が始まった。
1時間半弱のフライトで無事にハルピンに到着する。
先日一度来たばかりなので空港もすっかり慣れている。
シェンフェルド弦楽コンクールのスタッフもゲートまで迎えに来てくれていて、ホテルへ。
今回の宿泊は事前に聞いていた通り松花江北にあるホテル ケンピンスキ。
先ずはお部屋に落ち着き、荷物を開け滞在環境を整える。
5時半に3階のレストランのバイキングへ。
コンクール中の夕食は毎日こちらのバイキングとなります。
第1日の今宵の印象はグッド!
蟹と刺身がとても美味しくビールもハルピンビールがとっても美味しい。
しかし9日間食べ続けるので、今日は海鮮 明日は麺 次はお肉 とメニューは計画を立てていきたいと思います。
食後は着替えて、17日に公演したばかりの大劇院大ホールでの<シェンフェルド弦楽コンクール>開幕コンサートへ。
洋服は色々TPOに合わせ持ってきたのですが、何と正装用のバッグを忘れてしまい、仕方なく、色々持って来たビニールバッグで代用、忘れ物をしないって本当に難しい.....。
大劇院は演奏したばかりで何だか懐かしい。
スタッフのみなさんとも再会 先日コンサートを聴いて下さった市長さんにもご挨拶出来ました。
演奏会のトップバッターはシュロモ ミンツ氏。
あまりにお年を召した様子にびっくりしてしまいました。外国の方って何だか年をとるのが速いのか?⁇と考えてしまうコンサートでした。
やはり身体の状態を整えるってとっても大切なことです。
状態が一番良かったのは盛に若い時に師事していた薛さんでした。
演奏会後、ホテルに戻り盛達審査員の皆さんは市長さん主宰の晩餐会へ。
私は、スタッフのみなさんとの食事に誘われたのですがお腹一杯で、部屋に戻り髪を洗う。
盛が戻って来たのは11時半過ぎ。
明日からいよいよコンクール開始、参加する皆さんはきっと眠れぬ夜でしょう。

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2016年7月22日 (金)

約一カ月ぶりに大卫医院へ三氧治療に行く

今日も雨は上がってはいるが、凄い湿度で不快指数が超高い。洗濯物はさっき洗濯機から出したかのようで乾く気配もない。
朝食後、盛は明日からのハルピン行きに備え彼の行きつけの店へ買い物に出かけてしまったので、今日は階上のピアノで練習。
昼食後は杜くんに運転してもらい、昌平の張先生の病院へ三氧治療に行く。
治療後は、劉主任特別調剤のお薬、明日からの10日間に及ぶハルピン行きに持って行くお薬を頂き、病院を後にする。
帰路、昨日マーケットで縁あって入荷したばかりのバッグがどうしても気になって、盛にも見てもらうべく連日服飾マーケットへ。
結局盛も買えば、とのアドバイスで購入と相成りました。
それから盛が午前中に行ったお店に行き、彼が出したパンツのお直しをピックアップ。
帰宅したのは8時過ぎになってしまいました。
杜くん お疲れ様でした。
荷物を片付けバッグしばし鑑賞し夕食の支度にかかる。
と言っても明日から8月1日までハルピン滞在なので、ほとんど冷蔵庫の片付け。
でも美味しく食べました。
食後は荷作り。
滞在期間が長いので二人ともそれぞれ一番大きなトランクが一杯になりました。
深夜3時就寝 でも明日は7時起床予定です。

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2016年7月21日 (木)

まだ不安定な天気の中 外出

今日もどんより曇って9時過ぎ頃からまた雨が降りだして来た。
洗濯物なんて全く乾きません。
東京に滞在していた時より梅雨みたいな天気です。
こんな時に出かけたくもないのですが、午後から杜くんに来てもらい、中日友好病院に盛の薬を取りに行く。
その後は、服飾センターまで送ってもらい、盛がハルピンに持って行く予定のジャケット3枚の袖丈詰めを何時ものお直し屋さんに当日上がりという無理をおねがいし、出来上がりの連絡が入るまで買い物を楽しむ。
いつも運が良いのか何なのか、たまに来るのに行きつけのお店に まるで日を合わせたかのように入荷品がドンと届く事が多い。
今日も然り。行きつけのお店2店舗ともに新商品が入荷して、お直しが上がるまでの時間、色々と楽しむ事が出来ました。
そして買い物もたくさんしてしまいました。
今はもう秋冬物中心、もう7月も後半、一年経つのもあっという間です。

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2016年7月20日 (水)

雨脚強まり大雨警報

今日も雨は降り続く。雨脚は強まり北京市は大雨警報が出て一部地下鉄も止まっているらしい。
こんな天気ですが、中央音楽学院の教授でヴァイオリニストの謝楠さんは約束の10時半ぴったりに到着する。
彼女は、近日出来上がったブラームスのヴァイオリンソナタ3曲のCDと彼女の運指の楽譜を持ってきてくれました。
若手の方達との交流は本当に楽しくまた勉強にもなる時間です。
が、自分の練習も頑張らねば、というわけで私は階下へ。
昼食は簡単でしたが我が家で一緒に食べる。
午後は再び練習。
夕食はまだまだ雨が降り続く中、東城区文化連盟の方達との食事会へ。
連日の雨で道路の積水もかなり凄い。
食事会には久しぶりにお会いするサックス演奏家の范さんもみえ一段と賑やかになりました。
8月19日に文連のジョイントのコンサートがあり、コンサートと重ならなかったら私たちも参加することになりました。
帰宅したのは10時近く。雨はまだ降り続いています。

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2016年7月19日 (火)

梅雨のような湿度の北京 一日雨が降り続く

北京の空気はハルピンに比べるととっても淀んでいる。
おまけに昨日からの雨で湿度が高く気圧も低く重苦しい。
17日に夏の伏入りした中国ですが、23日から8月1日までハルピンに滞在できるのはとても身体にとって楽なのかもしれません。
午前中は、南京テレビが企画を模索している盛ファミリーのコンサートのことでアメリカのダラス在住の姪っ子、盛小華がシャンパオと我が家に来る。
彼女は、中国で音楽学校を開く夢もあり、盛の意見を聞きにやってきたのです。
午前中11時半過ぎまで彼女たちと歓談し、それから昼食までは階下に降りて練習。
スタインウェイも調律をしないと、と思ってはいるのですが、23日から8月1日までハルピンなので、帰ってからにの方が良いかなあ、と、、、しかしそのあとも5日には武漢に行き、11日には青島、なかなか我が家で落ち着く時間がない。日程を追っていくとあっという間に秋、そして今年もさっさと終わってしまいそうです。
昼食後も今日は練習に集中する。
夕食はビールと、ハルピンから持ち帰った五大連池のスパークリングミネラルウオーターでウィスキーを割ってみる。これがとっても美味しく湿度の高い陽気には合っていました。
食事中に、8月の上海でのアイザックスターン記念のコンクールに参加する王さんが楽器を借りに来る。
7月のハルピンのシェンフェルド国際コンクール、8月の上海のアイザックスターン記念国際コンクールと、中国は夏休み返上の大きなコンクールが弦楽演奏界では目玉です。
盛はそのコンクールに参加する若い学生さんたちに楽器を提供して応援しています。
もちろんたくさんの生徒さんたちにレッスンも頼まれて大忙しです。
23日から8月1日までのハルピン、私も盛の傷口処置のために同行しなければならず、日々の練習をハルピン音楽学院で確保すべくしっかり連絡を取らねばならない。
お願い事はちょっと負担ですが、そんなことを言っている場合ではないのです。
彼らが一日審査の間、私はひたすら練習あるのみ、練習環境確保は必須です。

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2016年7月18日 (月)

ハルピンから北京へ

今日はホールスタッフの方達が12時半にホテルに来るまで、眺めの良いお部屋でゆっくりする事にしている。
今日は晴れて、ガラス張りの壁から湿地を臨む眺めは本当に伸びやかで長閑です。
起床後 身支度を整えまずは朝食へ。
昨晩のコンサートを聴きにきた姚くんの友人が、一緒に写真を撮るとの事でレストランまでみえる。
写真を撮った後は部屋に戻り荷作り。
荷物を整え余った時間は、プロフィール編集 連絡事項などを快適なお部屋で済ませる。
12時過ぎに大劇院スタッフが総出で送りに来てくださいました。
今日は陽が射し夏らしい陽気となりました。
夏のハルピンは避暑に来る観光客でオンシーズン、こちらのホテルは大人気で満室だそうですが、滞在するだけでリフレッシュできる素敵なホテルでした。
帰京の便は定刻。朝レストランで買ったロシア式パン リエバを大事に手荷物で持っていたのですが、ラウンジに忘れてしまい、思い出したのはバスゲートに向かう車の中。
取りに行く時間はなく断熱。忘れ物の絶えない近日 気をつけねば....。
北京の空港には杜くんが迎えに来てくれていて、スムーズに帰宅する。
出発の日は彼がいなくて大変でした。
帰宅後はひたすら片付け。
7時過ぎにようやく一段落して夕食の支度を始める。
持ち帰った黒龍江名産のガス入りミネラルウォーターでパンとロシア式ソーセージでウィスキーでもと思っていたのですが、肝心のパンが失くなり、冷蔵庫を眺めて鰻の細切りと卵を炒め 空港で買った鴨の首 砂肝 舌をつまみにおかゆを食べる。
パンを忘れてお酒が遠ざかり、身体には良かったかもしれません。

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2016年7月17日 (日)

ハルピン大劇院にてコンサート

カーテンを開けると広々とした景色が広がり、このホテルに泊まっているだけですっかりリゾート気分です。
早朝、大劇院スタッフから電話が入り、ピアノの搬入に問題が生じて午前中ホールでのリハーサルが出来ないとの事で、再びハルピン音楽学院にお邪魔する事にする。
本番の当日の午前中という大切な時間にホテルでボーっとピアノの到着を待っているわけには行きません。
43階のレストランで朝食を食べ、私はスタッフとハルピン音楽学院へ、盛はその間 北京から来ている友人の姚くんと彼の紹介で香港衛星テレビの方がホテルに訪ねて来る事になっている。
練習後 ホテルに戻り、歓談中の盛たちに合流する。
香港衛星テレビの邢さんとは、コンサート終演後の夕食をご一緒するお約束をして一旦別れ 姚くんと3人でスタッフに近くのレストランまで送ってもらい昼食を食べる。
1時間後に再び大劇院スタッフが迎えに来てもらい、ホテルに戻りピアノの到着の連絡を休みながら待つ。
大劇院は、まだ楽器を含め色々な物の購入が批准前の状態で、スタインウェイのコンサートグランドをハルピン交響楽団から借りる予定で話も通っていたそうですが、今朝になって貸し出せないといってきたらしく、楽器調達に宋さんが早朝から奔走してくれているのです。
3時過ぎに、無事ピアノが搬入されたとの連絡が入り、大劇院へリハーサルに向かう。
ハルピン大劇院は湿地の遊歩道近くにあり外観もとても美しいのですが、今宵演奏する大ホールの舞台に立ってみたら、素晴らしく気分良く、音響も素晴らしい。
40代の若き建築家 馬岩松氏の力作だそうで、国際的な賞も受賞しているそうです。
今宵のピアノは結局 黒龍江省歌舞劇院からお借りしたそうでまだほぼ新品の状態でしたが、とても良い楽器。
奔走してくれた宋さん 貸してくださった歌舞劇院に感謝です。
このハルピン公演は、日取りは早々に決まっていたのですが、何故か契約がとっても遅れてしまいチケット売り出しが約10日前 にも関わらず完売で、オケピット部分の座席をプラスしそれも当日完売で、なんと立ち見席券を更に100枚以上追加したのだそうです。立ち見席なんて販売して良いのだろうか???
リハーサル後 一旦ホテルに戻り、身支度を整え再び大劇院へ。
7時開演。
前半はピアノソロ。舞台に出て行くと満席の会場からは演奏前から熱烈な拍手を頂く。
で、ふと楽器を見ると鍵盤の蓋はしまったまま、後半のヴァイオリンソロ時の譜めくりさんの椅子が置きっぱなし、ピアノの譜面台も取っていない。
仕方なく袖に戻ったのですが舞台に出る扉はしっかり閉まっていてノックをして開けてもらい、照明を落としてスタッフに処理してもらう。しかしピアノの譜面台を抜く。というのが伝わらず手間がかけいましたが、再度登場し直し。
マイクでお話ししながら演奏を進めましたが、アクシデントも柔らかく説明し再び暖かい拍手を頂きました。ハルピンのお客さも本当に集中して聴いて下さいました。
最後は超満員の会場が総立ちでの終演。
客席も舞台裏も熱く盛り上がったコンサートとなりました。
黒龍江省省長 ハルピン市長 文化庁長他 たくさんの政府関係者がおみえだったそうです。
終演後は香港衛星テレビの邢さんのお招きで懐かしい思い出のある老舗ホテル へ。
ユダヤ系ロシア人が創業したホテルは歴史の醸し出す味があります。
ロシア料理➕中国料理を両方楽しみ満腹でホテルへ。
盛は今日はバスタブには浸からないというので、今宵は最後に自分がバスタブにのんびり浸かり疲れを癒しました。
就寝はまたもや3時近くになってしまいましたが、明日は少しのんびりできる予定です。

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2016年7月16日 (土)

明日の公演地 ハルピンへ

今日は快晴 移動日和です。
7時過ぎに起床後 荷作りの締めをしながら盛の薬交換などを済ませベルボーイを呼んで荷物をすべて下ろしてから朝食へ。
予定通り9時過ぎにホテルをチェックアウトし空港へ。
山東会堂隣の山東大厦はお庭の池に白鳥がいて緑に囲まれた環境がよく、お部屋もとても使いやすく広々と快適でした。
ハルピン行きの山東航空の便は定刻に飛び立つ。
気流が悪く揺れに揺れて1時過ぎにハルピンに到着する。
空港には長身のハルピン大劇院のスタッフ 董くんが迎えに来てくれていて先ずはホテルへ。
到着した大劇院のある新開発地区の近くのホテルは、出迎えのスタッフのコスチュームからエントランスの雰囲気すべてがとっても個性的。
内モンゴル 根河地方の少数民族のスタイルだそうで、その名を敖麓谷雅 AOLUGUYA という。フロントは42階にあり、そこが視界が開けてとても素敵な空間。
客室もとっても天井が高く壁がガラス張りで独特の眺めは、孔子の故郷 山東とは全く違う風情。森林文化テーマのホテルだと謳っているだけあって、なんともいえないリラックス感があり快適。23日から8月1日までのコンクールの滞在もここかもしれないと期待したのですが、コンクール時はホテル ケンピンスキだそうです。
4時過ぎまでお部屋で荷物を整理し一休みして、ハルピン大劇院でのメディアの取材へ。
ホールには天津大劇院でおなじみの顔ぶれが待っていてくれて、会場へ。
1時間ほどの各社の共同取材を終え 今年開校したばかりのハルピン音楽学院に赴き、音楽博物館を見学した後、私は学院内の小ホールで7時過ぎまで1時間ほど練習をさせて頂く。
学院にはコンクールで盛の付き添い時も練習にお邪魔させて頂く予定です。
欧風の校舎はとても美しく、校舎というよりはサマーパレスのようです。
そして学院内のピアノはすべてスタインウェイだそうです。今日練習させて頂いたのはフルコンでしたが素晴らしい楽器でした。
8月には黄河を弾く公演が2回あり、コンクール期間は私にとってとても大切な準備期間なので、音楽学院の全面協力のお約束はありがたい限りです。
練習後は大劇院の宋さんに連れられて、ご当地名物の魚大鍋なるお料理を食べに行く。
これが予想以上に美味しく、疲れも空腹も癒されました。
北国ハルピンは夕方からの雨ですっかり涼しくなり、鍋の火の温もりが心地よく、冷えた身体も温まりました。北京の猛暑ではとても食べられないお料理です。
満腹でホテルに戻った後は、43階のレストランなどホテル内を散策。
レストランもとても素敵です。コンクール時の滞在がこちらのホテルではないのは本当に残念。
お部屋に戻ってからは、バスタブを使って盛の入浴と洗髪。私も髪を洗いすっきりしゃっきりしたら、なんと眠気まで飛んでしまいました...。

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2016年7月15日 (金)

山東済南 山東会堂にてコンサート

今日の済南は雨天。東京より梅雨らしいお天気です。
7時半に起床し身支度を整え盛の薬交換などを済ませ8時半に劉君たちと朝食へ。
バイキングの朝食は種類が豊富です。
食後 私は回廊続きの山東会堂のホールへ練習に行く。
山東会堂は音楽ホールではなく、北京の人民大会堂の山東省版で会議で使われる事が多いが、コンサート会場としての使用も少なくなく、私たちも何回も公演している。
近年は反響板も設置されたとの事で期待して行ったのですが、どうも音を出した感じでは、やはり広いし音響装置が必要に感じた。
ピアノはヤマハのフルコンではあるが、古くて全然パワーがなく、柔らかいタッチでの反応も悪い。10時過ぎまで1時間ちょっと舞台でそのヤマハを弾きこみ、盛たちと合流して10時半からの別会場でのピアノ ヴァイオリンを習う生徒さんたちとの交流会へ。
ピアノ ヴァイオリンとそれぞれ二人づつ生徒さんの演奏を聴きワンポイントアドバイスをし、会場からの質問に答え11時半過ぎに終了してホテルに戻り昼食をとり1時間半ほど昼寝。
昨夜寝不足でしっかり眠ってしまいました。
4時から再び会場にてリハーサル。
音響スタッフが凄くしっかりしていてマイクの調整を順調に終え、譜めくりさんも交えヴァイオリンとのリハーサル。
6時前に部屋に戻りメイク等を整え三度会場へ。
部屋から歩いて行かれるというのは本当に便利です。
7時半開演。会場は満席で、最初から心地よく集中出来ました。
前半ピアノソロ 後半ヴァイオリンソロのコンサート、会場との一体感が凄く高まったコンサートでした。
主催の済南日報社の社長さん曰く 日報社は二十年来ニューイヤーコンサートを開催されているそうです。済南のクラッシックの聴衆を確実に育ててこられたのだと思います。
終演後は山東省の各都市で十数年にわたり聴き続けてくださっているというような熱烈なファンの方々がみえ写真を撮ったり歓談したりして、昨晩も夜食を食べたコーヒーハウスでの打ち上げが始まったのは11時近くになってしまいました。
日報社の社長さんもご一緒したのですが、色々と勉強になる興味深いお話も伺うことが出来ました。
最後は嬉しい事に聴衆からのリクエストで、という私へのインタビューを受ける。
抱負などをお話させていただきました。
部屋に戻ってからは荷作りと盛の薬交換などなどでまたまた深夜2時半を過ぎてしまいました。
明日も早起きをしてハルピンに移動です。

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2016年7月14日 (木)

4泊5日 山東済南〜黒龍江ハルピン 公演旅行へ

昨日はカラッと夏空の暑さ。一夜明け今朝はどんより湿度の高い蒸し暑さ、どちらにしてもとっても暑い。
盛はシャワーが浴びられるようになって本当に良かったです。パナソニックのシャワーチェアーに感謝です。
午前中 盛はレッスン、私は荷作りの一部を済ませ階下へ。
このツアーから戻ったら、スタインウェイの調律をしなければ.。
昼食後は荷作りの続き。
早めに済ませ再び階下で練習をし、着替えて5時に約束をした運転手の王さんの到着を待つ。
杜くんに早めにスケジュールを伝えておかなかったので、彼には別の仕事が入ってしまっていたのでした。
今日は余裕 と思っていたら車に乗ってから舞台用アクセサリーを忘れた事に気がつく。
盛もカマーバンドを忘れた事に空港で気がつく。近日忘れ物が絶えません....。
王さんが我が家の地下駐車場に慣れてなくて遅くなってしまい、セキュリティチェック後はそのまま機内へ。
シートにおさまったところでザザ〜っと雨が降り出して、そのまま北京首都空港は閉鎖になってしまった。
保冷剤を入れて持って来た弟にもらった舟和のあんこ玉と芋羊羹があったので、空腹も凌ぎ退屈も凌げました。
雷雲が晴れて飛び立ったのは2時間半近く遅れて10時近く。
到着した済南も車に乗り込む頃ポツポツと雨が降り出した。
明日のコンサート会場 山東会堂の棟続きのホテルにチェックインしたのは深夜零時近くなっていました。
でも芋羊羹とあんこ玉しか食べていないので、主催の方たち マネージャーの劉くんと一階のコーヒーハウスにて軽食を食べる。
今の季節 雷雨は本当に行程に大影響するので、次の移動も心配です。
結局就寝したのは3時近くになってしまいました。

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2016年7月13日 (水)

周老弟のご母堂 关董のお招きで昼食会へ

今朝は8時半に小会さんに出勤してもらい、10時45分に杜くんが来てくれて、周老弟のご母堂 关董さんにお招き頂いたレストラン 主席台へ。
北京はカンカン陽が射して真夏、東京とはまた違う暑さ。
レストランに到着すると ヴァイオリン製作家に郑さんご夫妻 北京テレビの露文さんたちもみえて、賑やかにご馳走を頂きました。
こちらのお店は前にも一度来た事がありますが、今日は気の置けないメンバーでじっくりお料理を味わう事ができました。
満腹感からか、お酒も飲んでいないのに帰路は眠くて大変でした。
帰宅後は明日からの地方公演ツアーに向けての練習。
夕食はお腹がいっぱいで野菜中心で軽く済ませる。
食後 盛はレッスン 私は小さな音で引き続き練習。
明日から済南 ハルピン公演 4泊5日の旅でまたまた荷作りです。

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2016年7月12日 (火)

夕方の全日空便で北京へ

昨晩は何もしないで寝てしまったので8時起床後は大忙し。
またまた豊田さんに荷作りをほとんどお任せしてしまいました....。彼女のサポートとなしでの行ったり来たりは最早考えられません。
本当にありがたい事です。感謝です!
というわけでいつもに増して慌ただしく、滝本さんをまた30分以上お待たせしてしまいました....。
空港でも当然時間がなく、免税店は駆け足で必要品を買い機内へ。
フライト間はオーディオで良い音楽を探す。
グールドのリスト編曲ベートーヴェンの 運命は凄い演奏で2回聴いてしまいました。
あとは爆睡で北京へ。
杜くんの運転で帰宅後は再び荷物の整理。
色々としっかり豊田さんに詰めていただいたのにやはり忘れ物あり....。
シャワーチェアーはなんとかバスタブにはまり使用出来ました。
北京はとても暑く、この陽気でシャワーが浴びれなかったら大変でした。
介護用品 日本は本当に優れていると思います。
私が寝たのは3時近く 東京は4時近いという事でさすがに疲れました....。

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2016年7月11日 (月)

今回の帰国最後に夜は六本木 グランドハイヤット東京のオークドア オープンスペースへ

今日は今回の帰国最後の1日。
午前中は練習もし、午後から学大散策 そして銀座へ。
まだ盛の足が完治していないので銀ぶらは本当にのんびり歩く。銀座の街も随分と様変わりしています。
とにかく中国のツーリストが凄い人数闊歩していて中国語がたくさん耳に飛び込んで来ます。
弟がアレンジしてくれた夕食会場 六本木グランドハイヤット東京まではタクシーに乗る。
6階のオープンスペースは風が吹いて涼しく、盛がリクエストした〜納涼〜感いっぱいでした。イタリアから帰ったばかりの従姉妹も来て賑やかにいつもながらよく食べよく飲みました!
タクシー2台で帰宅し、まずは弟たちのリフォーム後の新居へ。
そして階下でしばし歓談。
なんと今宵は明日北京に帰るというのに全く荷作りをせずに寝てしまいました....。

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2016年7月10日 (日)

赤坂維新號にて焦先生還暦の祝賀会

昨晩は決して早寝ではなかったけれど、とてもよく眠れ爽やかな目覚め。ウェンスティンホテルがこんなに快適だとは想像していなかったし、気分転換にとアレンジして下さった焦先生ご夫妻にも心より感謝です。
あらかた荷作りを済ませ9時半前に一階のレストランでの朝食に行ってみたら、すごい行列で待ち時間30分以上という事で断念して昨日ホットチョコレートを飲んだ17階のエグゼクティブラウンジへ。
ウェンスティンのエグゼクティブラウンジでの朝食はとてもメニューが豊富で、お味噌汁もとても美味しかったです。
食後は荷物をまとめ焦先生ご夫妻に連絡をしてカメリアで記念撮影。
本当に優雅な時間を過ごさせて頂きました。
チェックアウト後、私たちは一足先に祝賀会会場の赤坂維新號へ。
入り口では既に八重子さんたちお弟子さん代表が待っていてくださり会場へ。
今日のパーティーで盛はソロ演奏 の他 維新號の社長さんの独唱の伴奏を弾くことになっていて、まずはそのリハーサル。
今日のパーティー出席者はなんと111人間。
維新號は一階二階共に貸切状態です。
程なく主賓の焦先生ご夫妻が到着されて、祝賀会が始まる。
お料理も美味しく贅沢なメニュー。
これはいつもながら聯英夫人の熟考と維新號と焦先生の信頼あってこそ。
食事が始まる前は祝辞 そしてバースデーケーキカット後はお祝いのパフォーマンスが始まる。
トップバッターは盛。愛の挨拶を無伴奏で演奏後は獅子舞、そして社長さんの歌 アメイジンググレース。
会場が大いに盛り上がったところで、プレゼントの贈呈式。
こちらもトップバッターは私たちが差し上げる肖像画。
改めて張画伯の素晴らしい画に感動致しました。
会の最後は焦先生ご自身のお話。
先生らしい超一流の謙虚且つ自信と決意に満ちたお話に感動致しました。
本当に素晴らしい祝賀会でした。
帰宅後はリフォーム後の引っ越し半ばの弟宅へ。
とても居心地よく且つお洒落で和と洋のバランスが絶妙の素敵な仕上がりでした。
でもまだまだ色々予定通りに搬入が進んでいないとの事で今日は参観のみで夕食はやはり2階で食べる。我が家のごちそうも素晴らしく、昨晩から凄い栄養満点状態になっています。
これは北京に戻り練習で一気に消化したいと思います。

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2016年7月 9日 (土)

焦先生の還暦前祝い お招きいただいたウェンスティンホテルでの非日常の一泊

今日は11時から盛も一緒に美容室にてフルコース。
雨天でタクシーを呼ぶのに時間がかかり10分ほど遅れてしまったのですが、予定通り3時台に上げていただきました。
一旦帰宅して着替えて荷物を持ち、焦先生ご夫妻にお招き頂いたウェンスティンホテルへ。
17階のエグゼクティブラウンジでご夫妻と合流してホットチョコレートを頂き、聯英さんが楽しみにしていて、と言っていたお部屋へ。
1914室 カメリア 本当に素敵なお部屋で、一生の思い出になります。
私たちも何かの節目の際に是非是非使いたい、と思います。
ウェンスティンホテルがこんなに居心地の良いホテルだとは知りませんでした。
こんなに素晴らしいアレンジをしてくださったご夫妻の友情と信頼に改めて感謝感動です。
しばしこのお部屋で寛ぎ、夕食は22階のフランス料理店へ。
まだこちらのホテルがオープンして間もない頃、父の友人に一家4人でこちらのレストランにお招き頂いて以来ですが、歳を重ねうん十年ぶりに来てみて、改めて素敵なレストランだ、と認識を新たにしました。
景色も素晴らしく、お料理も充実していて、心身ともに満たされました。
焦先生ご夫妻との時間は何時も本当にかけがえのない素晴らしい時ですが、明日の先生の還暦前夜のウェンスティンでの全てが生涯忘れられない思い出になりました。
食後は私たちにご用意いただいたカメリアで歓談。あっという間に11時を過ぎてしまいました。
今宵盛は寝る前にお風呂にも入り、ゆっくり休む。
このお部屋は豪華なだけではなく本当に寛げる居心地良い空間。
今まで宿泊したホテルのお部屋のナンバーワンです!

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2016年7月 8日 (金)

焦先生の肖像画額装完成

今日は何故か携帯のアラームが鳴らず寝坊してしまった。久しぶりの9時台.....。
朝食を抜き早めの昼食後、銀行など地元の用事を済ませ、レンズ再調整後取り替えの上がった眼鏡を取り、額装の完成した焦先生の肖像画を確認に都立大学へ。
額縁が完成したら画の風格も増しました。
画は額縁店から直接お祝いの会場 赤坂維新號に送ってもらい、気に入ったマーブルの彫刻を取り置いている古美術店へ。
他にも色々と購入し大荷物で帰路はタクシーで帰宅する。
帰宅したのは6時過ぎ。
荷物も片付けたいけど練習もしなければ、と焦ったきもちで購入したお皿を洗っていたら手が滑ってがしゃんと割ってしまった.....。
危ないかもと思った途端のミス...すっかり落ち込み且つ情けないけど疲れて目がかすむ....。
気力も萎えてしまったけれど、ピアノに向かったら少し元気が出てきました。8時半過ぎまで弾いて、それから冷蔵庫整理も兼ねてお料理をしながら遅めの夕食。
その前にまず割れた皿を盛と瞬間接着剤で修理、乾いたものを置くのには使えそうです。
他のものは見れば見るほど味が出て、良い買い物をしたのですが、注意散漫で6枚セットの古皿の一番状態に良い一枚を割ってしまったのは返す返すも残念です。
でもこんな時に100パーセント慰めてくれる盛には感謝です。
しかし今日も起床から就寝までよく動きました....。
東京の暮らしはとっても楽しく充実してはいるのですが練習時間捻出が本当に困難。
北京の助っ人 小会さんのサポートの力を痛感してます。

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2016年7月 7日 (木)

七夕 伯父を偲んで順子伯母と鷹番にて

七夕の今日はとっても良いお天気となり夏らしい青空が広がる。
子供の頃のプール教室に通っていた頭の上に広がる夏休みの青空、とっても暑いけれど夏らしくて私は結構好きなお天気です。
午前中は盛のシャワーとシャンプー 選択にお掃除、お仏壇も久しぶりに綺麗にして昨日買ってきたお菓子で夏に模様替え。
時間はどんどん経ってしまい、午前中はとうとう練習できないまま伯母と約束した学大駅改札へ。
盛は歩くのが遅いからといって先に出かけて行き、私よりずっと早く駅に到着し伯母と歓談、といっても手振り身振りですが、していました。
今日は伯母をバンデュミディのランチへお誘いしたのですが、なんと満席で一人で全てを切り盛りしている松本くん、美味しかったけれど、ちょっといつもよりてんてこ舞いの様子でした。
でも伯母もとってもお料理を気に入ってくれて良かったでした。
食後は我が家へ。伯母が我が家にみえるのは父が亡くなった日以来だと思う。
本当に久しぶりにゆっくりとおしゃべりができました。
最後は伯父に捧げるミニミニコンサート。
大好きだった牧歌、タイスの瞑想曲、モスクワの思い出やウィニアフスキのポロネーズ、チゴイネルワイゼンなどの大曲も聴いていただきました。
天国の方が人数が多くなっちゃった、というのは本当に寂しい限り。
でも心、魂はずっとずっと繋がっていると信じています。
6時過ぎに伯母を学大駅に送りがてら買い物やクリーニングなどを済ませ帰宅後は練習。
12日に北京に帰ったあとは1日置いて14日から山東、ハルピンでの公演、気を抜いて入られません。
そして焦先生にご指導いただいた基本練習を忘れないように。
夕食は練習後二人でのんびりと。
昨日の伊勢丹で購入した生ハムはやはり最高です。
食後は買ってあった豚のブロックで紅焼肉を作りました。
これで北京に戻るまでの食事は大体まかなえそうです。

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2016年7月 6日 (水)

焦先生の練習へ

7時半起床。
今日は9時からチケットを購入したままずっといけないでいる痩身マッサージへ。
帰路 スーパー他を回り大荷物を抱えて12時前に帰宅して、すぐに昼食の支度をする。
1時過ぎにタクシーを呼んで、2時からの焦先生の練習へ。
昨日伺っていた向きを変えての練習、先生の後ろ姿について練習するというのは、予想以上に効果大でした。
子は親の背中を見て育つ、弟子も然り。
練習後は伊勢丹へ。
何時もの生ハムに行く前に北京へ持って帰る食品を買い、エトロでのアクセサリー修理もようやくお願い出来ました。
帰路は電車で。運良く菊名行きに座れて学大へ。
帰宅後は食品を冷蔵冷凍に収納して着替えて弟一家を招いて祐天寺のレストランへ。
彼らがずっと行きたいと言っていたのでアレンジしたのですが、やっぱりとっても美味しくて楽しい宴でした。
帰宅後は三條新聞社の節子さまとようやく電話が通じました。
参院選前の超多忙の中 色々とお話出来ました。
ありがとうございました。
午前3時前に就寝。

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2016年7月 5日 (火)

焦先生ご夫妻と夕食へ

今日は曇ってうんと涼しくなったのですが、湿度が高くやはり動くと汗が出る。
午前中、今日も早めに起床し始動。
10時半のお約束の証券会社の方は今日もまた10分ほど早めにみえたので、私は朝食を食べそびれたまま、、、、、。
昨日全部用事が終わっていればよかったのですが、、、、、。
昨晩盛のシャワーが大成功だったので、シャワーチェアをゆうちゃんとネットで探し同じ物を購入する。
北京に持って帰れば暑い北京でも毎日シャワーば浴びられます!
そのあとは昨日購入した食材を調理。
明日は朝から忙しいので今日全部作って作り置きにすることにしました。
で、めでたく昼食になったのは2時前。
鳥手羽中 太刀魚 ネジ唐辛子 麻婆豆腐 そら豆 海老の殻付き炒め、ここまでが今日のお料理プラス北京から持ってきた羊肉 牛筋ととっても豊かなお昼ご飯となりました。
その間、レースのカーテンも外してお洗濯。
もっと綺麗になって明るくなると思ったら、あまりスッキリ綺麗にならずがっかり。
で、顔も腕もホコリで真っ黒になってしまい、シャワーを浴びて着替えをし、夜出かける装いになる。
それからようやく練習。
6時過ぎに焦先生ご夫妻がみえる。
歓談のほか、私はピアノの基本テクニック、指の使い方についてご指導を受ける。
いつもご一緒の時間は学びの時間でもあります。ありがたいことです。
基本の動き、どうしてそういう動きなのか、をしっかり頭で理解しないと、動きはそのうちににまた昔の癖が出てきて曖昧になってしまう。
黄河を弾くまであと1ヶ月足らず、ピアノがないところでも練習し、頭で考えイメトレもしなくては。
夕食は大鸿运天天酒楼へ。お二人曰く、このお店は盛中国御用達のようだと、、、。
確かに弟たちもそう言っていますが、本当に彼のオーダーが北京と同じように発揮できる東京ではとっても貴重なお店です。
今日もメニューにない水餃子をメインに色々とまるで北京でご一緒しているかのように楽しみました。
お食事を味わっている間も焦先生からは音の出し方、演奏についての深いお話があり、栄養満点、精神まで栄養が行き渡って帰ってきました。
そして配信での練習。明日は向きが変わっての練習だそうでそれも楽しみです。

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2016年7月 4日 (月)

先月作ったメガネのレンズ再調整へ

今日は早起きしてシャワーを浴びしゃっきりして、盛の身支度を整えた後、彼の髪を洗う。
そして午前中は証券会社の方がみえる。
イギリスのEU離脱の波紋は本当に大変なことになっているのだと身をもって知ることになりました、、、、、。
昼食は、買い物に行っていないので野菜不足ではあるけれど、時間が足りないのである物で済ませる。
昨月デビューしてしまった老眼鏡。しかし出来上がったメガネを使って物を見ると歪んで見えて10分もしないうちに気分が悪くなってくる。
盛は2年ほど前に作った物の彭がよく見える、という状態で、仕方なく今日また新たに調整していただくべく、午後はメガネの愛眼さんへ。
保証期間内なので一度だけ、ということでレンズを新しく調整し直したもので作り直していただくことになりました。
そのあと、ようやく食料品の買い物をして、酒屋さんには配達を頼み、雲行きが怪しくなってきた空の下、急いで帰宅する。
家に入ったとほぼ同時に雨が降ってきてギリギリセーフでした。

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2016年7月 3日 (日)

練習後 渋谷へ

今日も梅雨の晴れ間、東京に戻って来てからまだ雨という雨にあっていないのは、私たちにとっては勝手ながら幸運です。
今日は午前中から2時過ぎまで昨日調律したピアノで練習する。
朝食をしっかり食べたので昼食は抜いてタクシーを呼んで渋谷の東急ハンズへ。
中龍と約束した腰用サポーターを購入しヴァイオリンニスの修理に使うペンを購入して次の目的地へ。
店内 そして渋谷の街中を結構歩いたので帰路もタクシーで。
劉先生達にもあまり歩かないように言われているので、タクシーでいかれるところは出来るだけ歩かないようにしている。
帰宅後は北京から持ち帰った惣菜を2品用意して弟宅へ。
その惣菜のほか、旬の毛ガニ 弟の焼いた牛肉 茄子の漬物などなど今宵の自宅ご飯も最高でした!

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2016年7月 2日 (土)

待望の神田 金多樓寿司さんへ

今日は心して早起きする。
9時過ぎから久しぶりの調律、諸貫さんはお変わりなくお元気そうです。
我が家のピアノは紺屋の白袴状態で、12時近くまでじっくり整えて頂きました。
その間 10時からはマンションの会議室にて耐震工事の説明会。
8月のお盆明けから来年正月までかなり大きな工事になる様子。
11月3日のヴァイオリンリサイタル前は音の出る工事をしないようにしてくださるという細やかな配慮に心より感謝です。
会議終了後 程なく調律も終了し、整った楽器の全てを感じるべくバッハを弾いてみる。
やはり響きの深みが俄然良くなりました。
お掃除をし昼食後はそのピアノで練習する。
夕食は弟たち行きつけの神田の金多樓寿司さんへ。
盛の足が随分むくんでいるので私たちはタクシーで。
電車で出かけたゆうちゃんと甥っ子たちと、金多樓さんの暖簾前でちょうど一緒になりグッドタイミングでした。
弟もすぐに病院から到着し、カウンターに収まり乾杯!
今日の金多樓さんは何時もに輪をかけ素晴らしかったです。
食は本当に文化です。
過日のリサイタルにもいらしてくださり、音楽と食文化のここが通じる というようなお話をしながら本当に堪能いたしました。
お寿司はやはり日本で頂くのが一度です!
11月3日のヴァイオリンリサイタルの後の打ち上げはこちらで、という計画もあり楽しみですが、そうなると大将はコンサートにいらして頂けないので、その時はお店にヴァイオリンを持って来て一曲弾くことになりました。
実現するかは周老弟次第です。
明日にでもチャットしてみねば。

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2016年7月 1日 (金)

半日外出

東京に戻ると私は俄然忙しくなる。
今日は盛の身支度を終え自分の髪を洗い、色々な連絡事項に追われる。
額縁などの画材屋さんの下見に行ってくれている豊田さんから昼前に連絡が入り、肖像画の額縁を作って頂くのに焦先生のお祝いの会までというのは時間的にギリギリとの事、早速画を持ってその都立大学のお店に伺うことにする。
選んだ素材の在庫が運良くあるとの事で、とても理想的な額縁が出来上がりそうです。
いつもながら、豊田さんの多方面にわたるサポートには感謝です。
都立大学の駅に向かう途中、古美術の面白いお店を見つけ、8日に額縁の仕上がり確認に来る折にまた改めて伺うことにし、大理石の彫刻を取り置いてもらうことにしお店を後にしたのは2時過ぎになってしまいました。
タクシーがぜんぜん走って来ないので、駅から電車で渋谷に向かう。
西武デパートは今日から夏のセール。
盛はそれを結構楽しみに来たので初日に早速覗いてみることにする。
彼は探していた白い履きやすい靴 上着など色々と良いものが見つかり、初日に来た甲斐がありました。その上着のボタンの位置換えをまた豊田さんにお願いし、彼女にお世話になりっぱなしの1日でした。
夕食は弟宅にてノンアルコール夕食会。
饂飩と蕎麦と天ぷらを堪能!
明日は期待の神田 金多楼さん それもあって今宵はノンアルコールなのでした。
明晩み楽しみです。

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