« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »

2016年8月31日 (水)

CCTVスタジオリハーサルのはずが.....

北京は近日陽気が変わりすっかり秋。朝夕は涼しく湿度も急激に下がり、ピアノの部屋の湿度計は20パーセント、上海から戻ったら調律と加湿器の清掃を予約しなければ。
午前中は杜くんに来てもらい、盛は銀行〜美容院、私は中日友好病院で薬を取り服飾マーケットで直しの上がった盛のジャケットを取り、長富宮ホテルフロントに日本の友人が預けてくれたお土産をピックアップし、1時に帰宅。
夜はCCTVスタジオで明日の録画前のリハーサルに行く予定で、5時半過ぎに夕食を食べ待機していたら、アクシデントでリハーサル全体が遅れているとのこと。
1時間遅らせて来た迎えの車に乗りCCTVに向かったのですが、大渋滞 且つオケが夜別の仕事があり到着を待てないとのことでリハーサルは中止。明日直接本番と相成り、引き返して8時半前に帰宅する。
思いがけず空いた時間は東京への連絡時間にあてる。
三條新聞社にようやくお電話が出来ました。

| | トラックバック (0)

2016年8月30日 (火)

張院長をお招きして蓮英さん兄弟と四季民福へ

北京はすっかり晩夏、朝夕は涼しく湿度もグンと下がりました。
8月もあと2日、今夏は私にとって充実成長の夏でした。
昼食後は珍しく日中のアロママッサージ。周嬢が来てくれました。
夜は蓮英さんのリクエストで、張院長をお招きして先ずは我が家で脈診をして頂き、夕食は北京ダックの人気店 四季民福へ。
長蛇の列ができる人気は衰えませんが、機転を利かせて個室を大円卓に変更して大して待つことなくテーブルに着くことが出来ました。
楽しく美味しく北京ダックを満喫しました。
明日蓮英さん兄弟は早朝張院長の病院に行くことになりました。
医食同源 漢方の養生理念は先手必勝、大病になる前に身体のバランスを整える事が大切です。

| | トラックバック (0)

2016年8月29日 (月)

来月1日のCCTV国慶節番組録画のためのオケ合わせ

今朝は小会さんが出勤してくる9時まで寝てました。
午前中は邱氏が来たり連絡事項などをこなす。早めの昼食後は杜くん運転で盛のオケ合わせの付き人で北京展覧館の愛楽楽団の練習場へ。
オケ合わせは9月1日のCCTV国慶節特別番組録画のため。
曲目はお祝いにふさわしい慶豊収〜豊作のお祝い。
31日にCCTVのスタジオリハーサル午前中 9月1日 録画本番です。
合わせは30分ほどで終わり、帰宅後 盛は引き続き杜くんの運転で新しい身分証明書をピックアップへ、私は新入荷の連絡があった服飾マーケットへ。
買い物は試着があったりで本当に時間がかかりますが楽しい時間。今日も掘り出し物に恵まれました。
帰宅後は戦利品を盛に見せたあと片付け夕食の支度にかかる。
香港の国際音楽祭コンクールで優勝した男の子のイタリア公演に楽器を貸してあげる約束をして、夕食中に親子3人が先生に連れられてやってくる。
盛の良い楽器に触れて12歳の彼は色々と触発されたようです。
とっても才能ある男の子です。
若い才能の力になれる事はとっても幸せな事でもあります。

| | トラックバック (0)

2016年8月28日 (日)

許氏と明星海鮮舫で昼食を食べ深圳から北京へ

昨日は寝たのが明け方3時過ぎになってしまい、且つお腹も一杯で、朝食は抜いて朝寝坊。
10時過ぎに起きて荷作りをし12時半にチェックアウトし、音楽祭主席の許氏のお招きで、ホテル近くの川辺りのレストラン 明星海鮮舫で昼食を頂く。
今日は鵞鳥 清蒸魚 飲茶など昨晩とはまた一味違う香港料理を頂く。
今回の香港滞在はたった2泊でしたが本当に充実した時間を過ごすことが出来ました。
皆さんの歓待に感謝です。
帰路の通関もスムーズに終えて、無事深圳へ。
昨晩の豪雨の影響か空のダイヤが乱れていて遅延。
18時離陸予定の便は2時間以上遅れ、北京に到着したのは10時半過ぎ。
荷物が出てくるのも遅く、帰宅したのは12時近くになってしまいました。
荷物を片付け盛の薬交換後シャワーを浴び、小会さんにショートメールを送信し寝たのは明け方4時近くになっていました。

| | トラックバック (0)

2016年8月27日 (土)

香港にて久しぶりの休日

音楽祭は昨日閉幕し、今日は皆さん帰路に着かれる日。でも私たちは昨日到着したばかりなので今日1日香港にて休日。
皆さんとバイキング朝食後、盛とタクシーで近くの沙田新城ショッピングセンターへ行ってみる。とっても日本的なショッピングセンターで、ステラおばさんのクッキーや日本の食品が充実。今回も盛はジャケット 私はネックレスと面白いストールが見つかりました。最後に地下のスーパーでお寿司 カップ味噌汁 イベリコ豚生ハム生カット お煎餅 などを買ってホテルに戻る。北京でなかなか見つからなかった白だしも購入出来ました。
ホテルの部屋に戻り、お寿司と生ハム おつまみとビールでリラックス昼食。
量も適度で且つとっても美味しくグッド!
食後はゆっくりお昼寝をして昨日までの疲労はすっかり快復しました。
夕食は香港の友人、且つ薛さんの上海音楽学院の同級生で若いヴァイオリニストを支援する基金を主宰する荘氏ご夫妻のお招きで音楽祭主宰の許氏 荘氏の友人で実業家の蘇氏と薛さんと彼のお嬢さんと香港市内の繁華街 尖沙咀へ。
尖沙咀は何回か公演した香港文化センターのある懐かしい所。
湾沿いの夜景がとても綺麗なとっても香港らしい街並みです。
レストランの個室はその湾の夜景を臨むとても雰囲気の良いところ。
大の美食家の荘氏のお招きとあって今宵のお料理はコック長さん直々の監督下で調理され 目から鱗の落ちる素晴らしいご馳走!
お昼を食べすぎず本当に良かったです。
今宵のご馳走はコンサートプログラムでいったら三大名曲のコンチェルトの夕べ または三大ソナタという感じでしょうか。
先ずは子豚の丸焼き。このお料理は何度も頂いていますが、こんなに美味しく頂いたのは初めて。普通は皮を食べるのですが、今宵はお肉も一緒に。それはそれは美味で、贅沢に沢山頂いてしまいました。続いてフカヒレのスープ。
締めはアラスカ巨大蟹。かつて香港 オーストラリアなどで頂きましたが今日は大きな円卓に乗りきらないほどの大きなアラスカ蟹を3種の調理法で堪能。
余りに幸福な満腹で、甲羅酒ならぬ甲羅炒飯 とっても美味しかったのに食べきれず残念....。
デザートも特製寿桃饅頭にアーモンドスープ。
饅頭は蓮餡に鴨の卵の黄身塩漬けを月に見立てた中秋版。
長寿を願う寿桃饅頭とあって盛は完食、お昼控えめだったからか、彼は見事に全て完食。
食後は、蘇氏のご自宅に伺い、彼の家にあるストラディバリウス1707を見せて頂く。
彼の家は素晴らしい眺めの豪華マンション。
100平米はあろうかという応接間は響きが良く、盛がストラディバリウスで奏でるバッハが素晴らしい音色で響く。
スタインウェイもあり、数曲演奏。
薛氏もストラディバリウスの音色を堪能していました。
気がつくと何と深夜1時半過ぎになっていて、蘇氏の家に入ってすぐに降り出した豪雨の中 ホテルへ。
美食に名器と思いがけず心身ともに栄養満点の夕べでした。そうそう、美酒 30年ものの茅台も頂きました。
昼間ゆっくりしたので午前3時になってしまいましたが元気です!

| | トラックバック (0)

2016年8月26日 (金)

6時起きで深圳経由香港へ

3間睡眠で6時起床。小会さんも今日は6時台の出勤です。北京にいないときはずっとお休みしてもらえるので、朝早いときは頑張ってもらっています。
杜くんも昨夜遅かったけれど今朝は7時前に来てくれて、予定通り7時15分に家を出て一路空港へ。
途中車の中で、盛にパスポートと日本の外国人登録証を持ってきたか確認したら、なんと返事はノー、先ず深圳に飛ぶので深圳から香港へ行く事はすっかり頭から抜けてしまったようです。
大陸から香港へ飛行機で飛ぶには香港に入る証明書が必要なのですが、申請している時間の余裕がなく、今回は深圳から車で通関して香港へ移動するのですがパスポートは必須。
困った時のシャンパオ頼み 和平里に電話をしてシャンパオに事情を説明し、我が家にすぐに行ってパスポートを探してもらい、ついでに私が忘れたポーチも一緒に空港まで届けてもらうようお願いする。
快くどころかすぐに行動に移してくれた彼と運転してくれた関さんのお陰で、最終搭乗時間ぎりぎりにパスポートとポーチを持って第1ターミナルに来てくれました。
今回こそはアウト!と思ったけれど予定通り9時5分発 海南空港の便で空路深圳へ。
フラットに寝られるファーストクラスのシートで、機内食時にステュワーデス嬢に揺り起こされた以外は3時間10分爆睡して猛暑の深圳に到着する。
通関をサポートしてくれる出迎えの方の車に乗り香港へ。
シャンパオの届けてくれたパスポートと日本の外国人登録証で無事香港へスムーズに入国出来ました。
北京は昨日から急にすっかり秋になり秋高気爽で朝夕涼しくなったのですが、深圳 香港は実に暑い。
沙田のマリオット コートヤードにチェックインしトランクを開けメイクをし着替えをして5時半過ぎに第三回香港国際音楽祭のコンクール審査員の方々と夕食を食べ、歩いて行かれるホテルの対面の音楽祭閉幕式へ。
盛はこの閉幕式で、2016教育終身成就賞受賞の授与を受ける。
パスポートが間に合って本当に良かったです。
今回もハルピンでご一緒した面々他 沢山の旧友にお会いできました。
授賞式後は音楽祭コンクール入賞者と審査員の方々のジョイントコンサート。
閉幕式とコンサートは7時半から10時過ぎまで続きました。
コンサートの中にはなんと思いがけず日本からの参加者が!しかも70人!日本在住の中国人の先生が先頭に立っての二胡の重奏は一番楽しめたプログラムでした。
帰り際 その二胡の先生にお会いしたので話しかけたら、なんと鷹番の我が家の近くのレストランでお会いした時、盛を知っていて声をかけられた その方でした。彼女は目黒在住、本当に不思議なご縁です。
ウィチャットを交換し今度は鷹番でお会いする約束をし、日本の方々ともお話する事が出来ました。
ホテルに戻ってからは、この音楽祭に参加していた童先生がお部屋にみえて久しぶりに話しが弾みました。

| | トラックバック (0)

2016年8月25日 (木)

夏休みシリーズ〜打開芸術之門〜公演 第二夜

9時起床。
中山音楽堂は午前中 講演があり今日はリハーサルには行かず、髪を洗い整え自宅にて今宵の曲目を総チェック。
2夜のプログラムは大人気曲の梁祝を除き全部異なる。北京での毎年のこの二夜連続公演は挑戦でもあり、私たちにとっても成長の夏なのです。でもかなりハード、特に今夏は思いがけず凄く忙しくなってしまった。
おまけに盛はまだ空港では車椅子の状態。
明日は朝一で香港へ行くので、昼寝は30分で起きて荷作りをしながら身支度をする。
今日も杜くんが5時に来てくれて音楽堂へ。
彼も近日大活躍してくれています。
昨晩の演奏を携帯で録画してもらい、それを見てピアノの音が凄く小さく、位置を再調整。
7時半開演。今日も前半はピアノソロ 後半はヴァイオリンソロ。プログラムは梁祝以外全く違う。
今日は一曲目から中国楽曲を弾くという初挑戦、好評でした。
二夜連続北京公演の大仕事 兎にも角にも成功裏に終え明日は香港へ。
帰宅後は荷作り そして夕食を食べ 何とか3時過ぎに就寝。3時間は寝れそうです。

| | トラックバック (0)

2016年8月24日 (水)

北京夏休みシリーズ〜打開芸術乃門〜公演 第一夜

いよいよ今年も夏休み北京公演がやって来ました。ほぼ公益公演のこのシリーズが始まってから21年目 私達は21年毎年出演している。
そして毎年完売記録を更新している。
今日は午前中10時半から中山音楽堂にてリハーサル。
いつもの事ながら、盛は数台の楽器の音比べ。
中龍も一家でその音比べにやってくる。
今日は何と10台.....。
ピアノは弾きなれた何時ものスタインウェイだと思って音を出したらずいぶん感触が違う感じがしたのですが、近日入ったばかりのニューフェイスでした。
12時半までリハーサルをし、一旦帰宅する。
昼食後は1時間半弱昼寝をして気分一新。
コンサート当日は昼寝で1日を2日にして夜の公演に備える。
やはり首都 北京のコンサートは緊張倍増です。
5時に再び杜くんが来てくれて再び音楽堂へ。
楽器の位置を再調整し細部を確認して開演を待つ。
7時半開演。前半はピアノソロ。後半はヴァイオリンソロ。
色々と新しい感覚も試しました。お客様の反応も良く大成功ではあっても、自分の中では沢山のまだまだ、が沸々している。
今宵は帰郷している蓮英さんも来てくれて、初めて北京での演奏を聴いてもらう事が出来ました。
帰宅したのは11時近く。
明日は香港行きの荷作りもしなければならないので、今宵はシャンパンで乾杯。
2時就寝.明日は寝る時間があるのだろうか.....。
今夏のハードスケジュールの山場を迎えています。

| | トラックバック (0)

2016年8月23日 (火)

コンサート前日 昼夜と食事会

今日は早めに起床し明日のコンサートに備えて髪を洗いセットし、午前中は合わせを中心に。
昼は盛の出身地 江西省李渡の方々が我が家に来て歓談後昼食は大宅門へ。
みなさんそれぞれお仕事で一角をなされている方たち、そして故郷に貢献したいと思っている方たちです。
近い将来、芸術学校を創立する考えもあり、また改めて打ち合わせをする予定です。
帰宅後は再び合わせ、そして自分のソロの練習。
明日、明後日の毎夏の恒例の北京公演〜芸術の門〜コンサートは、今年も完売記録を更新しております。
夕方6時には帰郷している联英さんが弟氏と我が家にみえる。
歓談後、夕食は我が家の近く、こちらもほぼ恒例の徽州小镇へ。
超人気のこちらのお店、個室の予約が取れず、后院雅座なる空間に通されたのですが、こちらが思いがけずとっても雰囲気が良くて、かえって個室より新鮮でした。
お料理も進化していて最高。彼女は明日のコンサートも聴きに来てくれる。北京公演を聴いてもらうのは初めてです。
9月には焦先生も帰郷とのことで今から楽しみです。
帰宅後は連絡事項を終え、早めに就寝。
昆明で風邪をひいたみたいで体調はイマイチ、、、、。明日、劉先生が漢方薬を終演後の楽屋に届けてくださることになりました。

| | トラックバック (0)

2016年8月22日 (月)

6時起床 昆明から北京へ

昨晩は、寝坊しては大変となかなか寝付けず、今朝は6時起床。
7時過ぎにホテルのリムジンに乗り空港へ。
7時半前にチェックインを済ませ、車椅子を待つこと40分、、、、、。
おまけにバスゲートで時間に全く余裕がなくて、セキュリティチェック後、搭乗ゲートへ車椅子を押す若いお嬢さんはすごい勢いで走っていく。
私はトランクを2つ持ち、とっても追いつけずはぐれてしまい、10元で電気自動車に乗りゲートへ。
遅れてきて後ろも気にせず一目散に走っていくなんて本当にびっくりです。
でもなんとか同じバスに乗れ、荷物は乗務員の方たちがサポートしてくださり機内へ。
トランクを機内に持ち込むととっても時間の節約になります。
盛は空港からテレビ番組収録のスタジオへ直行するので、定刻に搭乗できてよかったとホッとしていたら、航空管制でいつまでも飛び立てず、40分も遅れてようやくテイクオフ。
私は今朝から三叉神経痛で寒気もして、朝食も食べていないので並行飛行に入ったところで機内食のサービスを受け食事を済ませて座席をフラットにして熟睡して北京へ。
しかしやはり三叉神経痛はとっても痛い。
12時15分に北京首都空港にランディング。
杜くんが車椅子を持って迎えに来てくれたほか、盛の番組収録に一緒に行く劉くん、スタッフと合流し、盛を彼らの車まで送り、私と杜くんは荷物と車椅子、ヴァイオリンを持って帰宅。
収録スタジオが我が家の直ぐ近くとのことで、盛たちは大宅門でまず昼食を食べたよう。
私は小会さんが来てくれて、彼女が2時に次の仕事に向かうまでの1時間、荷物の片付け、洗濯、夕食の下ごしらえなどをお願いする。
彼女が帰り一息ついて、私はチョコレート、コーヒー、虎屋の一口羊羹を持って階下へ練習に行く。
24日25日の北京での連夜公演、今夏も発売数日で売り切れという嬉しい情報を伺い張り切っております。
盛が6時過ぎに帰宅し、7時過ぎに練習を切り上げ階上に戻る。
盛の薬交換とマッサージをして夕食の支度にかかる。
今日は久しぶりに作る江团鱼をメインに。
明日は早起きして午前中に盛との合わせを済ませなければ。
食後の片付けを終えたと同時に焦先生の動画配信が始まり、本当に久しぶりに寝る前の練習ができました。
ネットでの配信もカメラアングルが後ろからとなっていて動きもこの1ヶ月、地方が多くて練習できなかった間にすっかり進化していてびっくりしました。
今月はまだまだ忙しくなかなかネットでの練習ができそうにありませんが、今日練習できて色々と気がつくことがあり良かったです。
三叉神経痛も心なしか少し薄らいだように感じます。
今宵はなんとか1時前に就寝できました。

| | トラックバック (0)

2016年8月21日 (日)

一泊滞在時間16時間で雲南昆明へ

今月は思いの外実に慌ただしいスケジュールとなってしまった。
今日は11時に杜くんが来てくれて、お昼の便で雲南昆明へ。
盛の長年の友人 李自立氏の作曲生涯60周年記念の音楽祭開幕式に出席するのですが、明日は盛がCCTV番組の収録があり朝の便でトンボ帰りしなければならない。
便はほぼ定刻で、3時間ちょっとにフライトで爽やかな青空の昆明に無事着陸したのは午後4時過ぎ。
会場の昆雲会堂に到着し、李さんご夫妻と久しぶりにお会いする。
李氏はヴァイオリニストであり教育者であり、且つヴァイオリン楽曲を数多く作曲している作曲家でもある。
奥様もヴァイオリン教授。お二人とも元広州の星海音楽学院の教授です。
2010年に中風で倒れてからも奥様の支えで見事に復帰され新作品もどんどん生まれている。
ホテルのお部屋で荷を解き超スピードでメイクをして着替えて李さんご夫妻と関係者と広大な敷地内の清真レストランへ夕食を食べに行く。
とっても美味しかったですが時間がなかったのと演奏前だったのが残念です。
7時半から会堂で音楽祭開幕式が始まる。
先日蘇州で一緒だった劉宵くんや上海音楽学院の先生方など沢山知った面々が来ていて、李さんご夫妻の人柄が伺えます。
音楽祭は李氏の作品演奏コンクールやマスタークラスなどと、内容も充実しています。
会堂のある敷地内には温泉もあり、空気も良く且つ涼しくて私たちももう少しゆっくり滞在したりコンサートにも出演したかったのですが、北京のコンサートもあり今回は一泊。
開幕式で盛がお祝いのスピーチをした後に李氏の作品 催眠曲を演奏し 再び着替えて荷物をまとめて空港近くのホテルへ移動する。
それでも明日6時過ぎにには起床しなければ....。
ホテルのお部屋に落ち着き、一階のレストランで雲南名物 小锅米线を食べてお腹を満たし1時半に就寝。

| | トラックバック (0)

2016年8月20日 (土)

昌平の張先生の病院へ三氧治療へ

午前中は来年行われる予定の成都での活動打ち合わせに巫嬢がみえる。
白鹿鎮での音楽祭、今年も引き続き9月に開催される予定です。
午後は、明日からのハードスケジュールを前に昌平の大衛医院に三氧治療に行く。
今日はまたもや盛の血管が見つからず、難行苦行。彼は半分にも満たない110ccで断念。
私はぎゃくに最近はとってもスムーズ。
治療後は帰路服飾マーケットに寄ってもらい、明日の昆明での演奏に着る予定の直しの上がった三点をピックアップ。
今晩もまた荷作りです。

| | トラックバック (0)

2016年8月19日 (金)

東城区ジョイントコンサート出演後 CCTV音楽チャンネル生放送出演

今日はようやく晴れました。
昨日のリハーサルの折〜一起音乐吧~のディレクターに髪型を何とかして来て、といわれ今日は午前中シャンプー後の洗いっぱなしウェーブスタイルを返上し久しぶりにブローをして巻き、午後の東城区ジョイントコンサートで演奏する曲目の合わせ。
昼食後 まずは東城区のコンサート会場 長安街の长安大戏院へ。
コンサートは2時半に既に開演していて、楽屋で出番待ち。
中国のジョイントコンサートは歌が多く次は踊り とビジュアル系にうったえる演目が多い。
私達の演奏はトリ。
こちらの劇場は京劇を見る劇場でピアノは当然なく、スタッフのご自宅の白いヤマハグランドを朝6時から運搬搬入して頂きました。
終演後は大裤衩 CCTVへ。
距離的にはとっても近いのですが、長安街の大渋滞で約1時間かかって6時過ぎにようやく到着。7時半からの生放送なのでスタッフの方達をかなりやきもきさせてしまいました。
北京の道路状況は本当に酷いです....。
CCTV到着後、すぐにメークルームへ。
出演者でごった返す中、盛からメークをしてもらう。私を担当してくれたメークアップアーチストの男の子は凄くセンスが良くて、午後のコンサート前に自分でしたメークを褒めてくれて、その上から程よくメークをプラスしてくれました。でも彼は単独では頼めないそうで残念です....。
私達は出番だけ出演すれば良いのかと思いきや、番組を座席で観賞しながらの出演との事。
7時半に生放送がスタートする3分前に席に着き、コマーシャルが流れている1分間で盛はピアノとのチューニングを終え生放送スタート。
生番組独特の緊張感ある空気の中、牧歌を演奏し、1時間半の生放送番組放映は9時過ぎに無事終了。
杜くんが迎えに来てくれて10時過ぎに帰宅。
荷物を片付け薬の交換を終えようやく夕食。
お昼12時半から食事をしていなくて、帰路の車の中で手持ちの羊羹やクッキーなどを食べたもののお腹がぺこぺこで、食事をしたら元気が出てきました。
就寝したのは深夜2時過ぎてしまいました。

| | トラックバック (0)

2016年8月18日 (木)

明日の生放送番組のリハーサルのためCCTVへ

今日は雨。立秋後は一雨ごとに夏が去っていく。
午前中は、昨晩深夜に練習した李氏の曲他の合わせ。
午後からはCCTVのスタジオにて明日の生放送番組のリハーサル。
昨日甥っ子も一緒に練習をしたのですが、間際になって、今回の甥っ子の出演は取り消しとなり、来月改めて機会を設けることになる。
雨の大渋滞の中、杜くんの機転の利く運転で、7時半前に帰宅出来ました。
明日の生放送は7時半から、CCTV音楽チャンネル 一起音乐吧 です。

| | トラックバック (0)

2016年8月17日 (水)

明日のCCTVリハーサル前日 一緒に出演する甥っ子と我が家で合わせ

今日はどんより曇ってまた湿度が高い1日。
午前中 盛は身分証明書の磁気が消えてしまっていて、杜くんの運転で再発行の手続きに行く。
午後は、明後日のCCTVの生放送に一緒に出演する予定の甥っ子が我が家に来て合わせ。
北風吹という曲を短編曲して弾くのですが、伴奏譜もなく、原曲もよく知らず....私が一番工面しそうです。
彼等が帰った後は、盛との合わせ。
21日に雲南で演奏する李自立氏の曲の伴奏部がとても難しく、今宵は豊かで楽しい夕食の後、12時半過ぎまで色々な曲を練習しました。
慌ただしい日々はまだまだ続きます。

| | トラックバック (0)

2016年8月16日 (火)

久しぶりに宋荘のニエ氏のアトリエへ

今日は再び気温が上昇気味。この繰り返しで秋に向かっていくのです。
午前中は今日も練習。盛の下にはハルピンのコンクールに出場した中龍の生徒一家がレッスンに来る。
午後は久しぶりに宋荘にある彫刻家 ニエ氏のアトリエへ。ニエ氏宅も奥様が3月に骨折しまだ完治していないのに今度はご主人が創作中に手に大怪我を負い、今日はお見舞い。
奥様の脚は盛より重い症状でしたがご主人は随分快復していました。
今宵は篆刻家の方 国画家の方 ニエ氏の生徒さんもみえ、レストランでの夕食後 アトリエに戻り、なんと盛をモデルに素描大会となり11時過ぎに作品が出来上がり、今度は点表大会。
芸術家の集い、楽しい夕べとなりました。

| | トラックバック (0)

2016年8月15日 (月)

服飾マーケットへ

今日の北京は急に爽やかで涼しくなった。立秋後はどんなに暑くても秋の気配を感じる。
成長の夏 今年も終盤です....。
午前中は今日も近日の公演を基に練習。
午後からは、洋服のお直しと 行きつけのお店から秋冬物入荷のお知らせがあり、服飾マーケットへ。
買い物をしながら、中国の物価の値上がりをひしひしと感じました。
午後は練習を諦めていたので7時前に帰宅。
すぐに夕食の準備をしようとおもっていたら、来客が続き、食事を始めたのは9時近くなってしまいました。
今宵は久しぶりに洋風で。
白身魚のクリーム煮 アボガドとトマトのサラダなどなど美味しくできたのですが、シャンパンを取りに行く余裕がなくなってしまい、ビールで乾杯。ちょっと残念でした。
只今、武則天のドラマにはまっていて気がついたら1時過ぎになっていました。

| | トラックバック (0)

2016年8月14日 (日)

久しぶりの自宅での1日

今日は全てのリズムをゆっくり目に 朝も久しぶりに8時半まで寝て6時間睡眠を取りました。
小会さんとも久しぶりに会う感じは新鮮です。
午前中 盛の父のかつてのお弟子さんがみえる。
私は午前午後 近日のコンサートの経験を基に練習。夜は8時に周嬢に来てもらう予定が、彼女が渋滞にはまり、我が家に到着したのは9時半過ぎ.....。
予定が狂ってしまい早寝の夢は泡となって消えましたが、近日の疲れはしっかり癒してもらいました。

| | トラックバック (0)

2016年8月13日 (土)

8泊9日のツアーを終え北京へ

青島は毎日快晴で海水浴日和が続いています。私たちは部屋から賑わう浜辺 青い海を眺めて気分だけ味わっている。
今朝は8時に起床してシャワーを浴び、盛もお風呂に入ったりと その眺めの良い部屋でのんびり過ごし荷作りを済ませて11時半に昼食のバイキングへ。
今日は昼から青島無濾過生ビールを存分楽しみ朝昼兼で沢山食べました。
1時にホテルを出発して一路空港へ。
渋滞もなく、便も定刻で、5時前に北京首都空港に着陸。
杜くんの運転で6時半過ぎに無事8泊9日のツアーから帰宅しました。
荷物を片付け、夕食は空港で買った青島流亭名物の豚足 日本から持ち帰った缶詰めなどで煮粥を食べる。
明日から一週間は自宅で過ごせる予定です。

| | トラックバック (0)

2016年8月12日 (金)

奥瑞金青島国際ビール祭 開幕コンサート

8時起床。
海の見える窓辺の席でのバイキング朝食後 単身今晩のコンサート会場 青島保利大劇院に練習に行く。
大劇院とホールはとっても近いと聞いていたのですが、一向に到着しないと不思議に思っていたら、運転手さんには、昨日のオーケストラ練習所へ行くようにという誤った指示が出ていたのでした......。
で、9時半過ぎにホテルを出発したにも関わらず、30分以上時間をロスして大劇院に到着したのは10時15分過ぎ。
昼は周老弟と皆での食事会があり、11時半過ぎに練習を切り上げて、昼食会のレストランへ。
前哨という海鮮のお店 コンサートの前哨戦という意かと思ったら、前哨とは地名でした。
食後はホテルに戻り1時間寝て、4時からの舞台でのリハーサルへ。
リハーサルは盛にも聴いてもらい貴重なアドバイスをしてもらう。
ゲネプロ後は一旦ホテルに戻りシャワーを浴びて、荷物を詰めて6時50分にホテルを出て、三度ホールへ。
今日はヘアメイクを、司会の露文さんが連れてきたBTVのメイクアップアーチストの方にお願いする。
7時半開演。
前半はロシア作品。ショスタコとチャイコフスキー。後半はビール祭りにちなみ だと勝手に思ったのですが、サンサーンスのサムソンとデリラ、そしてコンサート最後を飾るのはピアノコンチェルト 黄河。
弾き終わり熱い拍手を頂き、司会の常嬢のマイクを借りてお話し、アンコールにショパンのワルツを演奏する。
それから呂さんとのデュオでのアンコールへ。パガニーニそして最後は愛の喜びで今宵のコンサートは円満に終演となりました。
終了後は常さんのインターネット番組の取材。
盛も参加しての生放送は、何と100万人を超える方たちが見てくださったそうです。
コンサートの間 ずっと楽屋〜舞台裏で応援してくれた盛は、私以上に緊張してとっても疲れたようです。
しかし彼の存在はとっても大きかったです。
打ち上げは周老弟達と再び海鮮料理店にて。
お昼も美味しかったけれど、夜のこちらのお店は更にワンランクアップの感。
お腹いっぱい頂きました。
今回の5日からの長いツアーの公演を全て成功裏に終えて、本当にホッとしました。
明日は酷暑の北京に戻ります。

| | トラックバック (0)

2016年8月11日 (木)

上海空港から青島へ 午後 青島交響楽団と黄河の合わせ他

5時就寝、2時間睡眠で7時に起床する。
頑張って早起きしたので諦めていた朝食が食べられました。
というのも、昨晩皆さん演奏前はあまり食べないのでお腹がとっても空いていたのですが、実業家氏の太湖畔りの素敵なお宅で頂いたのはナッツ類に幾つかのちょこっとした冷菜 一口ほどの冷麺 プチケーキで何も食べずに空港まではもたない状態だったのでした。
寝不足にもかかわらず、ホテルを出る時には皆さん見送りに来てくれて一路上海虹橋空港へ。
二人だったのでチェックインカウンターまでは車椅子が使えず沢山歩かせてしまいましたが、チェックイン後は車椅子でゲートへ。
便は定刻で1時前に快晴酷暑 気温摂氏35度の青島に到着。
ホテル ハイヤットにチェックイン後は荷物を整理し盛の薬交換をし、着替えて青島交響楽団の練習所へ向かう。
明日は周老弟の会社 奥瑞金主催 青島ビール祭り開幕式コンサートで、青島交響楽団と黄河を弾く他 前半でチャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト第一楽章を弾く呂さんとのデュオもある。
到着次第 先ずはオケとの合わせ。
そして先にオケとの合わせを済ませた呂さんとの合わせ。パガニーニのヴァリエーションとクライスラーの愛の喜びを弾きます。
5時前にオケの練習所を出てホテルに戻ったのは6時近く。
夕食は盛と二人でバイキングへ。
ハルピン以来のバイキング。青島生ビールはやっぱり青島で飲むのが最高です。
夜は部屋でのんびりして昨日の疲れを取る。
今晩は絶対早寝!

| | トラックバック (0)

2016年8月10日 (水)

マスタークラス ジョイントコンサートそして個人宅の芸術小鎮へ 明け方まで活動した1日

今日も私は10時から練習、盛は12時半まで公開講座。
昼食後 私は2時から3時までマスタークラスで3人の生徒さんのレッスンをする。
部屋に戻ると シェンフェルドコンクールのサポーターだった孔嬢が杭州から会いにきてくれていて、しばしいろいろ歓談する。
彼女が帰ってから、コンサート用品の荷物をまとめ4時半にロビーに集合し、今宵のWeDoジョイントコンサートの会場 昆山大劇院へ。
昆山は蘇州と上海の中間ぐらいに位置し、奥灶面という乾隆帝も食べたことで有名な麺が名物。
この麺は母が亡くなる2ヶ月弱前に上海に来た時にコンサート終了後蘇州に遊びに行って一緒に食べた思い出深い麺。今回は麺を食べる時間など当然なくて、スタバのサンドウィッチで終演の10時過ぎまで頑張りました。
サマーキャンプに参加している生徒さん 教授陣と演目が多くてマラソンコンサートでしたが無事終演。で、打ち上げはヴァイオリン愛好家の実業家の方のご自宅に教授陣全員お招きいただいているとのことで、車で向かう。しかしその太湖畔りのご自宅がとっても遠くて到着したのが既に11時半過ぎ。
お招き下さったご主人の倪さんはヴァイオリンも所蔵し、お宅に小さなホールもお持ちで、ピアノも19世紀のボックス型スタインウェイ モダンのスタインウェイフルコン ヤマハフルコン あり ご自分も子供の頃からヴァイオリンを本格的に習っていたそうで、その腕前もご披露くださいました。
私もピアノを弾かせて頂いていたら時間が遅いのも忘れてしまい、盛たちも御所蔵の楽器を色々弾いて楽しんでいるうちに何と1時半過ぎになってしまいました.....。
ホテルに戻ったのは深夜2時半、それから荷作りをして寝たのは5時近く.....。明日は上海から青島に移動です。
明日は8時半にホテルを出て上海空港へ向かう予定。いよいよ今回ツアー最後の都市 青島へ移動です。

| | トラックバック (0)

2016年8月 9日 (火)

旧暦七夕 蘇州にて博物館見学など充電日

8時起床。洗面を済ませ何時ものように盛の薬交換をしようと傷口を見ると大事件!なんと傷パッドが摩擦で取れてしまっていてシーツには血がいたるところについている。出血しているというのは肉芽が新鮮な証拠ではあるが、傷口が乾いて綿棒で拭いても分泌物がこびりついて取れない.....。
劉先生に写真をチャットで送り相談したら、消毒液は傷口を刺激して良くないので生理食塩水で洗うように言われ、取り敢えず漢方薬で傷口を何時ものように塞いで朝食後、盛はタクシーで薬局へ、私は2台しかないグランドで練習出来る貴重な時間を無駄にするわけには行かず、練習会場へ。
まだ前枠の練習時間を使っている瀋さんが練習中。
コンサートもあり、教授陣は皆さん練習時間が必要で、ピアノのある部屋の需要は100パーセント以上なのです。
12時までしっかり練習に集中出来ました。
盛は生理食塩水を売っている薬局を探して市内まで行って12時近くに帰ってきたばかり。
部屋に戻ってからは、その生理食塩水で傷口を洗い薬交換をし直す。
昼食はサマースクールの保利総代表の曹さんと今日到着されたチェリスト ヴァイオリ二スト 徐さん 高くん ホテルの社長さんと頂き、食後は蘇州博物館参観へ。
昨晩夕食会でお隣に座らせて頂いた館長さんのご案内で特別室にて真近に明清時代の書画を見せていただきました。
素晴らしい時間でした。
特に唐寅の自作の詩による書は、彼の紆余曲折の人生が濃縮されて表現された深いもので印象的でした。
ホテルに戻る途中から雲行きが怪しくなり、お部屋に入った途端に土砂降りのにわか雨。
降り出す前に帰ってこられて本当にラッキーでした。
盛は風邪薬のせいか博物館にいる時から瞼がひっつきそうで、帰ってすぐにベッドへ。
私はその彼の傷口の処置をする。
大事なさそうでホッとしました....。
7時前に曹総代表と教授陣の食事会。
七夕とあって、今宵はビールに赤ワインで皆さんとのご縁に杯をあげ大いに盛り上がりました。
明日はピアノで参加している生徒さん3人のマスタークラスを担当する事になりました。
せっかく来ているのですから、お役に立てれば嬉しいです。

| | トラックバック (0)

2016年8月 8日 (月)

武漢から上海経由で蘇州へ

今日は少し寝坊をして8時半に起床。
荷作りの続きをしていたら10時近くになってしまい、慌てて朝食のバイキングへ。
10時半までだったのでしっかり食べられました。
11時半に音楽庁の李総経理と韓嬢が来てくれて、李さん自らの運転で一路空港へ。
なんとバスゲートで、定刻に機内に入ったのですが、滑走路待ち。その間に爆睡してしまい、目が覚めたら雲の上でした。
結局30分ほど遅れて上海虹橋空港に到着する。
保利WeDoのスタッフが迎えに来てくれていて一路蘇州へ。
5時半にWeDo文化&音楽サマースクールの会場でもある宿泊ホテルに到着する。
部屋にチェックインして15分で着替えて身支度を整え歓迎の夕食会へ。
サマースクールにはお馴染みの弦楽の先生方がいらして、ホストは蘇州市宣伝部部長さん。
サマースクールの開催地を蘇州にしたのは、参加する子供達に中国の伝統文化にも触れてもらおうという意図からだそうです。
ですので明日は館長さん自ら博物館をご案内して下さるそうです。良いものを子供の頃から沢山見る というのはとっても大事な事だと思います。
食後はサマースクール開幕式&コンサートへ。
今宵は私たちは演奏する予定ではなかったのですが、教授陣の演奏を聴いているうちに盛が飛び入りで演奏すると言い出しこれが会場の雰囲気を一段と盛り上げました。
今日も忙しい1日、部屋に戻り荷物を整理し少しでも早く休みたいと思っていたら、なんとお部屋の電気回路の一部がショートしていて直らないとの事で、部屋を移動。
落ち着いたのは深夜12時近く、それから盛の髪を洗いお風呂もサポートして薬交換をして、私がベッドに入ったのは午前2時過ぎでした。

| | トラックバック (0)

2016年8月 7日 (日)

立秋 琴台音楽庁コンサート第ニ夜 武漢室内楽団とのコンチェルトの夕べ

まだまだ暑いですが、今日は24節気の立秋です。
午前中は単身 琴台音楽庁ホールにて練習。ピアノは昨晩弾いて良く鳴っている。
12時まで2時間弾きこみ、音楽庁の李さんとスタッフの韓嬢と一緒にホテルに戻り、2階の中国料理店にて昼食にお招きいただく。
李さんはこの音楽庁を率いる総裁で、フランスでの視察兼公演契約から帰国したばかり。
コンサートホール版オペラというプログラム企画に力を入れているそうです。
食後は40分ほど横になり、音楽庁へ。
全員ステージ衣装を来てのリハーサルは全て録画されるので、本番と同じような雰囲気です。
ピアノコンチェルトの部分を韓嬢にiPhoneで録画してもらい、それを見て楽屋にて、盛がリハーサルから戻るまで練習する。
5時半過ぎに全てのリハーサルが終わり、楽屋にてお弁当タイム。といっても食べ過ぎては頭が回らなくなるので、数口頂きメイクを始める。
7時半開演。今宵は超満席。
黄河は前半最後の曲目。
オケも私もやはり本番が一番集中出来ました。
弾き終えアンコールを弾く予定だったのでササッと袖に戻りふと見ると なんとコンマスの段氏が喋ろうとマイクを取りに席を立ち袖に戻ったので、当然オケも指揮者も彼に着いて戻ってきてしまい、しり切れとんぼに....ちょっと残念でした.....。
後半は盛がコンサートのトリ。
梁祝は素晴らしい演奏で会場は割れんばかりの拍手。
アンコールは事前に用意していたオケとの3曲。こちらも一番良い演奏と成りました。
終演後は、オケのメンバー全員と打ち上げの夕食会へ。
アマチュアオーケストラは中学生から退職者まで音楽を愛するメンバーで構成されている。
ソリストを務めた私達を含め それぞれにとって忘れがたい一夜になったと思います。
深夜12時過ぎにお開きになリホテルの戻ったのは12時半過ぎ。
盛の薬交換などなどを済ませ荷作りをあらかた終えて寝たのは2時半過ぎ、長い長い1日でした。

| | トラックバック (0)

2016年8月 6日 (土)

武漢 琴台音楽庁にて〜打開芸術之門〜夏休みコンサートシリーズ 第一夜 リサイタル

今日は毎年出演している夏休みコンサートシリーズ 打開芸術之門の第一夜。毎年二夜連続リサイタル公演をしているのですが、今夏は、第ニ夜は友人でもあり熱烈なヴァイオリン愛好家で元湖北省省長の段氏が中心になってコンサートマスターを務め活動をしているアマチュアオーケストラ 武漢室内楽団とのコンチェルトの企画が実現して、一夜リサイタル 一夜コンチェルトの公演。
いつもは午前中にホールでリハーサルをするのですが、今日は午後の公演があり大ホールが使えず、500席ほどの室内楽ホールで練習させていただく。
こちらはピアノがベーゼンドルファー、ホールの響きも悪くないです。
12時半まで合わせとソロの練習をして、昼食は武漢の友人達に 地元っ子ならではの運河縁の農家菜館に連れて行ってもらう。
何時も武漢の美味しいものをご馳走してくれる友人達ですが、今日の空間も緑豊かで長閑な戸建てのお部屋で、河魚 夏の名物 ザリガニ サツマイモのつる 蓮子 蓮根 麟角などなど美味しいお料理をお腹いっぱいいただきました。
帰路はデパートに寄り、盛が朝方 リオのオリンピック開幕式を見て思いついたというステージ衣装のワイシャツを購入。
ホテルに戻り1時間休み盛の髪を洗いメイクを済ませ、6時前に再び音楽庁へ。
楽器の位置 立ち位置など舞台上のリハーサルを済ませ、今晩弾くスタインウェイの調子を確かめるため開場時間少し前まで弾き7時開場 7時半開演。
会場はほぼ満席。夏休みシリーズなので、曲目を演奏家の観点からお話しながらの進行。
武漢は6月に音楽庁よりさらに大きいお隣の大劇院で公演したばかりですが、今宵はさらに熱い雰囲気となりました。終了後は、お昼をご一緒したメンバーにコンサートを聴いてくださった方達が合流して、ホテルに近い露店の夜店で打ち上げ。
武漢は猛暑と聞いて覚悟してきたのですが、河風が心地よくて露店で食事が楽しめる気温となったのはラッキーでした。

| | トラックバック (0)

2016年8月 5日 (金)

7時起床で明日の公演地 湖北省武漢へ

今朝は7時起床。昨晩寝たのが明け方3時近くなってしまい、やや寝不足。
しかし髪を洗いしゃっきりして荷作りの続きなど忘れ物をしないように考えながらの作業。
杜くんが8時40分ごろ来てくれて、トランクを持って地下駐車場へ。
今日は道路が渋滞でどうなる事かと心配しましたが、杜くんの機転の利く運転で何とか間に合いました。
機内で睡眠を補い昼食も食べて1時前 ほぼ定刻に武漢の空港に到着する。
琴台音楽庁のスタッフが迎えに来てくれて、宿泊ホテル 晴川ホリデイインへ。
こちらのホテルは音楽庁に近く、河の辺りとロケーションも良い。
何回か宿泊したことのあるその運河を臨むお部屋にチェックイン。
8泊の大荷物を整理し、盛の薬交換をしてこの先の移動の車椅子の手配などをしているうちに、5時にお約束した段元省長さんがみえる。
今日は夜7時から、彼がコンサートマスターを務めるアマチュアオーケストラとの7日のコンチェルト公演のオケ合わせがあり、早めに武漢入りしたのです。
今晩は音楽庁は別公演があり使えず、オーケストラが毎週一回練習会場に使っているという老幹部活動中心の報告庁というカンファレンスホールにての合わせ。
先ずはその中にあるレストランにてお食事。
この活動中心の環境も快適だと感心していたら、レストランは内装も豪華でお料理も超美味しい。
毎週一回の練習でいつも食べているというお話です。こんなに恵まれた条件のアマチュアオーケストラはそうないと思います。
食後は7時からお隣のフロアの報告ホール舞台にてオーケストラとの合わせ。
先ずは黄河ピアノコンチェルトから。
1時間以上みっちり合わせる。
黄河の後は盛とオーケストラの合わせ。
こちらは4曲、チャイコフスキーのヴァイオリンコンチェルト第二楽章 タイスの瞑想曲 チャールダーシュ 梁山伯と祝英台。
9時半過ぎに合わせを終えホテルに戻ったらロマンチックな運河の夜景に迎えられました。
本当に素敵な眺めです。この夜景のおかげで今日から三晩の武漢滞在 グンとグレードアップです。

| | トラックバック (0)

2016年8月 4日 (木)

明日からの9日間の公演旅行に備え張先生の病院に三氧治療へ

明日から再び長期の演奏旅行。盛の脚の傷口も随分小さくなって来ているので、今日は貴重な時間をさいて午後から三氧治療に行く事になっている。
午前中は、バッハの手稿を中国人がオークションで購入した事について、盛への電話取材があり、終了後 合わせ。
6日の武漢公演、盛は曲目一新している。
2時に杜くんが来てくれて昌平の張先生の病院へ。
今日は西藏から帰ったばかりの張先生にも帰り際にお会いできました。
帰宅後は8時前まで練習。
夕食後は荷作り。
今回こそ忘れ物をしないようにしなければ。

| | トラックバック (0)

2016年8月 3日 (水)

一日家にいながらハルピン滞在時のようには練習できず、、、、、

今日は比較的爽やかな猛暑。
午前中、盛はすっかり忘れていたが、馬思聡ヴァイオリンコンクール創設に向けての打ち合わせの方がみえる。
ホワイトカラーから届いた盛の白の舞台用スーツの直しが送られてきて、これが全くお願いしたようになっていなくて、連絡をして宅急便をよんで送り返したり、その他色々とやることがあって練習を始めたのは今日も11時半を過ぎてしまいました。
ハルピンでの生活が夢のようです。
午後はメトロノームを使ってのじっくり練習を7時過ぎまで。
夕食後は今日も盛の楽器を借りている学生さんがお母様とみえる。
彼女は今回のシェンフェルドコンクールに出場して本選まで残った一人。
とても明るいお嬢さんです。
我が家は毎日本当に賑やかです。

| | トラックバック (0)

2016年8月 2日 (火)

快晴 猛暑の北京

今日は朝寝坊。家に帰ってきてみたら結構疲れている事を実感。
今日はプログラムの推敲や連絡事項 忙しくてそのままになっていた洗面台の水漏れの修理などをして11時過ぎにようやく練習をする始められる。
ハルピンでは毎日9時半前には練習には入っていたのですが、帰ってくるとなかなかそういうリズムにはなりません。
午後からは伸びっぱなしになっていた醜いネイルのケアへ。
随分とスッキリしました。
帰宅後はすぐ食事の支度をする予定で帰ったら、7時半にお客様との事。
彼らが帰ったのが8時半過ぎで、今宵も我が家の夕食は9時過ぎになってしまいました。
食事中には、今月の上海でのアイザック スターン国際ヴァイオリンコンクールに出場する学生が貸している楽器の調整に来る。
彼女が帰ったのが11時過ぎ。
それからまた色々あり、就寝は2時過ぎ。

| | トラックバック (0)

2016年8月 1日 (月)

ハルピンより帰京

今日は久しぶりに8時まで寝て、起床後は再び荷造りの続き。
そしてシャワーを浴びて朝食のバイキングへ。
朝のバイキングには中国寧夏産のスパークリングワインがある。
毎日気になってはいたのですが、お仕事の前に朝から飲むわけにもいかず、今日はようやくそれを飲むことができました!後からみえたフランス人のピアニスト氏にもお勧めして皆で乾杯。彼らは長旅でマルセイユに帰るそうです。
今回このコンクールに盛を紹介した、元彼の弟子、薛さんのご両親が盛に会いにホテルまでみえて、しばしロビーで歓談しているうちにあっという間に空港へ出発しなければならない時間となり、慌てて部屋に戻りトランクを閉じ、9日間滞在したお部屋を後にする。
ドアの鍵がかからなかったりと色々ありましたが、総合的には過ごしやすいホテルでした。
閑散としたロビーに一人残り最後まで皆を送り出すスタッフ、含清嬢に別れを告げ一路空港へ。定刻に飛んで到着した北京はすごい蒸し暑さ、やはりハルピンは涼しかったです、、、、。
帰宅後はひたすら荷物の片付け。
盛の薬交換などをして、夕食になったのは9時半近く、、、、、。
持ち帰った火山冷鉱泉水とウィスキーでリラックスタイム。
自宅で過ごせるのは4日間だけ、また8泊9日、おそらくハルピンよりずっとハードな旅が控えているのでのんびりできるのも今宵くらいです、、、、。

| | トラックバック (0)

« 2016年7月 | トップページ | 2016年9月 »